地域密着型エンターテイナー 現代流し事情

平成29年度文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」/

山梨大学・北杜市連携事業

「連続講座『表現者の舞台裏』」の第3回目は、

「地域密着型エンターテイナー、流しの仕事術」

【日程】平成29年11月11日(土)

14:00~15:30(13:30開場)

【場所】山梨県立図書館 多目的ホール(山梨県甲府市北口2-8-1)

【講師】パリなかやま氏(歌手)

【コーディネーター】井坂健一郎 大学院芸術文化教育講座 教授

「流し」といっても知らない人が多いと思いますが、

「流し」とは、

ギターやアコーディオンなどを抱えて、

呑み屋でお客のリクエストに応えて音楽を引く人のこと。

お店に入って演奏するところが、

路上のストリートミュージシャンと似ているようでちょっと違います

この違いがミソ!

お客さんのリクエストに応えて、満足させ、場を盛り上げる。

丁々発止のコミュニケーション。

昔は、

ちょっとした呑み屋街にいましたが、

時代の移り変わりもあってまったく見かけなくなりました。

ところが、いるんですね~新橋あたりに。

携帯電話であちこちの店に呼び出されて、

J-POPやフォークソングなどをギターで演奏しているようです。

酔っ払いがみんなで、

アリスの曲を大合唱したり……(笑)

そんな「現代流し」事情をお楽しみに。

〇流し歌手 パリなかやま

2008年、亀戸横丁で流しデビュー。

2009年、恵比寿横丁流し参入。

現在、恵比寿横丁にて20時~平日中心に営業。

平成流し組合代表。

有楽町、新橋、吉祥寺、蒲田などの街とも提携中。

レパートリーは昭和から平成の、演歌からJPOP、洋楽まで含め2000曲ほど。大抵のことは笑顔でこなすピースな流し。

出張流しでは冠婚葬祭、同窓会、送別会、あらゆる催しにて活躍中。

野外、個人宅、屋形船、温泉宿、喫茶店、場所を選ばずオンデマンド対応。2014年書籍「流しの仕事術」代官山ブックスより発売。

​その他_音楽歴等

1999年、社会派AORユニット「コーヒーカラー」結成。

2004年、日本クラウンより「人生に乾杯を!」でメジャーデビュー。

2014年、歌劇団東京オペレッタジゴロ結成。

2015年、パークハイツ楽団結成。

http://coffeecolor.jimdo.com/profile-1/

ちなみに、

文化庁「大学を活用した文化芸術推進事業」

今年は次のモノが行われております。

■第1回「舞台奥から眺めるオーケストラ」
【日程】平成29年9月30日(土)14:00~15:30(13:30開場)
【場所】北杜市長坂コミュニティ・ステーション ホール
(山梨県北杜市長坂長長坂上条2575-19)
【講師】三輪純生氏(元NHK交響楽団トロンボーン奏者)
細洞 寛氏(元東京フィルハーモニー交響楽団バストロンボーン奏者)
【コーディネーター】大内邦靖 大学院芸術文化教育講座 准教授

■第2回「1990年代以降の日本の現代美術~村上隆・笠原恵実子を中心に~」
【日程】平成29年10月28日(土)14:00~15:30(13:30開場)
【場所】山梨県立図書館 多目的ホール(山梨県甲府市北口2-8-1)
【講師】藤原えりみ氏(美術ジャーナリスト)
【コーディネーター】村松俊夫 大学院芸術文化教育講座 教授

文化芸術の魅力を様々な角度から伝える

なかなか興味深い企画。

毎年行われいるようですが、

年々参加者が減少しているようです。

”表現を志す”人は減ってはいないと思われますが、

そう云う人の元に

情報が届いていないようです。

チラシを作って公共施設に送っているようですが、

そういうやり方は限界に来ているようです。

私も、10年以上前から肌で感じています。

対面で話すと興味を持つ人は多いのですが……

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