「プレバト!!」冬の東京湾 11/23

2017年1123(木)よる7時

俳句の才能査定ランキング」のお題は、

「冬の東京湾」。

冬だからこそ描ける情感がある。

<2位  70点>

足元に

波からみつく

冬茜

「冬茜」は、

茜色にそまった冬の夕焼け空をいいます。
夕焼けだけでは夏の季語になってしまうので、

他の季節に使いたいときには、

春夕焼(はるゆやけ)のように季節をいれます。
冬茜、寒茜は冴え冴えとした冬の夕焼けをよくあらわしている季語だと思います。

視線

”からみつく”は、自分の心にからみつく様も現わしている。

語順がポイント

<4位 45点>

海中は

夜の賑わい

陸師走す

理屈をしゃべっている

<添削後>

海中は

夜の賑わい

星師走

海の中から星空へーーー縦の映像

理屈よりも映像を

<3位 48点>

冬海に

つどう動物

孤独かな

<添削後>

冬海に

つどえる鳥の

孤独かな

”動物”ではなく、それがなにか具体的に描くことで、

映像が鮮明に伝えることができる。

<37点>

オリオンを

仰ぐ2人の

縁かな

<添削後>

オリオンを

仰ぐ二人や

海匂う

”仰ぐ2人の 縁かな”

なんか良いようにあるが、

そんなのは当人たちしか良いとはおもわない。

勝手にやってろ!の二人だけの世界

<1位 73点>

影落ちて

冷たし鉄の

鳥八羽

語順がいい

鳥八羽とは何のことかーーー

想像させる奥行きが深い

ガントリークレーンの

上の

冬星座

<添削後>

ガントリークレーン

冬の星座吼ゆ

ガントリークレーン

日本では、港湾の岸壁に設置されて、ISOコンテナ用貨物船に対してコンテナの積み卸しを行うコンテナクレーンを指すことが多い。コンテナ用ガントリークレーンは特定重要港湾、重要港湾のコンテナ船埠頭のほとんどに設置されている。埠頭とコンテナヤードの間の運搬を行うシャーシー(コンテナ用セミトレーラー)やスライドルキャリアと円滑に連携すれば、1時間あたりISO40フィートコンテナを30個以上、1時間あたりの取扱合計質量にして1000トン以上を荷役することが可能であり、コンテナ船荷役の効率化に欠かせない機械の一つである。

”上の”ーーーガントリークレーンの上に星座があるのは、当たり前。

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