Merry Christmas
皆さんが素敵な日でありますように。
今朝、フェイスブックで、
『山梨県で
🎄クリスマスイブの朝
「サクライザー新聞」読みながら
コーヒーいただいています♪
o(*⌒O⌒)k』
ーーーというコーヒーと「サクライザー新聞」12月号の画像付き投稿を見て、嬉しくなりました。
おそらく、山梨県外から休日を利用して
帰ってこられたのではないでしょうか。
山梨らしいクリスマスの過ごし方として、
投稿されたのではないでしょうか。
そのチョイスに、拍手です。

サクライザー新聞 平成29年12月号
今夜、街はイブで盛り上がっているのだろうか。
それを可能にするのは飲食店で働く人がいるから。
ピザを配達する人がいるから。
遊園地で観覧車を動かす人がいるから。
遅くまで電車を動かす人がいるから。
真夜中までタクシーを走らせる人がいるから。
世の中、切ない人の方が多い。
イブの夜の本当の主役は彼ら。
家族が笑顔になるようにがんばってパーティの料理を作ったり
プレゼントをサンタさんにオーダーするお父さん、お母さんにも幸あれ🎉
「サクライザー新聞」で、クリスマスを振り返ってみます。

サクライザー新聞 平成28年12月号
<表紙>2016年 12月号
協力:ハイジの村 夜間特別イベント 「光のページェント」
メリー・クリスマス!!
サクライザー クリスマス大作戦!!
クリスマスだから、君に伝えたいこと
届け物 思い形に クリスマス
メリー・クリスマス!!どこにでも、どんな街にも、聖なる鐘よ、鳴り響け。武器を捨て、憎しみを忘れよう。悲しみを捨てよう。愛する人のコトを思い出そう。大切な人のコトを思い出そう。誰かを憎むために生れて来たのではない。誰もが、愛されて生れて来たのだから。作るべきは、国境の壁ではない。壊すべきは、偏見という名の心の壁だ。愛を歌え、愛を叫べ、愛よ世界を包め。本当に強い人にこそ、本当の優しさは宿る。人はもっと強くなれる。人はもっと優しくなれる。人は遠くにいる人の苦しみにも、涙することが出来る。クリスマスの夜。サクライザーは空を飛ぶ。世界中に“希望”を行き渡らすために。サクライザー、行くさよ~。
注)国境の壁は、明らかにトランプ大統領の動きを意識している。というか、対抗している。優しく慣れることで、人はもっと強くなれる。
<編集後記>
今年もお世話になりました。山梨県内はもとより、山梨県外にも、サクライザーは海に、山に、都会のビルに、お出かけしました。今年も沢山の笑顔の力を頂きました。感謝!感謝!でいっぱいです。先日、ツイッターに、『博士が、締め切りにおわれていると 給料日が近づいた感じがしてきます』と書かれてありました。「サクライザー新聞」は、読者の皆さんと一緒につくる新聞です。刻一刻と、博士が制作過程を伝えて四年目、生活のリズムになっている方が増えています。サクライザー新聞アプリ、山本博士のツイッターでは、サクライザーや山梨に関する情報が発信されていますので、ぜひ、ご利用ください。また、ご参加ください。年末恒例の『サクライザー ゆく年くる年』もぜひ、お聴きください。全力で頑張ります。来年は、サクライザーにとっても、画期的な年になると思います。ぜひ、一緒に、山梨を盛り上げていきましょう。寒い日が続きますが、暖かくお過ごしください。世界情勢は不透明ですが、来年は良い年を作って行きましょう。(高野豊)

サクライザー新聞 平成27年12月
<表紙>2015年 12月号
サクライザーから、メリークリスマス!
■撮影協力:星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳(山梨県・北杜市)
サンタさん、山梨のコンなら、オンに任せろちゅこん!
サクライザー、クリスマス出動!
寒くても あなたと過ごす 冬がいい
山梨のクリスマスは、ロマンチックです。クリスマスの夜、すべての願いが叶う街があります。高原の森のなかに、夢で見たような石造りの街が出現。街全体がイルミネーションにキラメク、幻想的な空間が広がります。世界を飛び回るサンタクロースのエネルギーは、相手を思いやる心です。世界中が、そんな温かい思いに包まれる夜、今年もサクライザーは、サンタクロースのお手伝をします。忙しいサンタクロースに代わって、山梨の子ども達にプレゼントを届けます。山本博士は、世界中を飛び回るトナカイの運行システムのサポートをします。外がどんなに寒くても、思いやる心があれば、家は温かい。慌ただしい年末、感謝と、来年の抱負を語り合いながら、家族で温かくお過ごしください。
<編集後記>
今年も、「甲州戦記サクライザー」及び「サクライザー新聞」を応援して頂き、ありがとうございました。純山梨県産のエンターテイメント集団にとって今年は、確かな手応えをつかんだ年でもありました。サクライザーを核に、山梨の情報を発信し続ける本紙は、前例のないユニークな取り組みから、“勝手に山梨観光協会”とも称せられます。そのコンテンツは今や、世界49ヶ国で楽しまれるまでになりました。サクライザーTシャツも海を超えました。山梨県は情報発信下手と云われて久しいですが、その中にあって、サクライザーの果たすべき使命は、益々大きくなりました。各地での「サクライザーショー」、子どもも大人もキラキラ笑顔に包まれました。来年も地に足をつけ、世界に羽ばたく決意です。(高野豊)

サクライザー新聞 平成26年12月号
<表紙>2014年12月号
メリークリスマス!
サンタさん、行きまーす!?
ムリしちょし それでも サンタはやって来る
カレンダーも、あと1枚。街中に、クリスマスのイルミネーションが輝き出すと、サクライザースーツを開発した山本博士は忙しくなる。博士は、山本研究室の航空管理システムを使って、世界中を飛び回るサンタクロースたちのソリの運行管理のサポートを買って出ているからだ。クリスマスの日を中心に、世界の空は、通常の航空機、トナカイが引くサンタクロースのソリ、そして、未確認飛行物体と、大混雑。衝突を避け、適切にナビゲートすることと、そして、トナカイたちの接待が、博士の役目。
サンタクロースも、この世界が子どもたちの夢や希望に輝いていると、元気です。でも、子どもたちの顔から笑顔が消えたり、お腹を空かせていたり、誰かをいじめたり、いじめられたりしていると、サンタクロースも痩せ衰えてしまいます。サンタクロースは、子どもたちの笑顔を見るために、一生懸命に子どもたちの元に駆けつけます。でも、このサンタクロース、なんか様子が変です(笑)
「あっ、サンタさん、博士見なかったけ?」(サクライザー)
「ワッハッハハハハハ……」(サンタクロース?)
「白いおっちゃん、この忙しいのに、どけぇ行ったズラか!」
今度、サンタクロースに会ったら、よーく、顔を見て下さい。もしかしたら、そのサンタクロースは……(笑)
「サクライザー新聞」、今年も一年お世話になりました。読者の皆様、スポンサーの皆様に、心より感謝申し上げます。良い年をお迎えください。
★★★★★★
やまなし大使 サクライザーと、ちょっと陽気なサンタクロース
撮影協力:ハイジの村(18万㎡の敷地を300万球のLEDイルミネーションが彩る世界遺産の旅 開催中)
注)ここまでやってしまうと、サンタが誰なのかも分りません。博士であった必要があったのでしょうか(笑)とても、寒い中での時間に追われた撮影でした。
<編集後記>
今年も、「サクライザー新聞」をご愛読頂き、ありがとうございました。
本紙は、山梨を愛する人々、チームサクライザーとファンの皆さんで作って来た新聞です。この一年、サクライザーと山梨の魅力を伝えるために、走り抜いてきました。山梨で起きている、熱い、熱い現象を、ほんのわずかでもお伝えすることが出来たでしょうか。今はまだ、水面下の小さな出来事の連続に過ぎないかも知れませんが、やがて、日本中につながる、マグマのようにほとばしる日が来るに違いありません。本紙のバックナンバーを手にした県外の方が云っていました。「山梨はスゴイ!こんなにも笑顔があふれているのか!」。サクライザーが行く先々で、子どもから大人、おじいちゃん、おばあちゃんまでが笑顔でいっぱいでした。笑顔の力、人間の意思の力を信じています。スポンサーの皆さん、過酷な編集作業、早朝からの手配り、暑い日も寒い日も時間を割いての納品、折り折り作業……その全てを支えて下さった皆さんに感謝です。(高野 豊)
サンタさん まんまと セコムに引っ掛かり

ロボズラー
サンタクロースは、
信じる信じないではなく、
存在するんです。
慌ただしい年末、
感謝と、来年の抱負を語り合いながら、
大切な人と温かくお過ごしください。
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【クレバースタジオ】
「サクライザー新聞」でもお世話になっています。