「世界自閉症啓発デー」に、『セサミストリート』人気キャラクター起用

毎年4月2日は、

平成19年に国連が制定した「世界自閉症啓発デー」です。

山梨のご当地ヒーロー 「甲州戦記サクライザー」と山本博士は、

毎年「世界自閉症啓発デー」の啓発イベントに参加させていただいています。

今年の「世界自閉症啓発デー」のポスターやリーフレットが、

例年のものよりおしゃれになっています。

これは、

『セサミストリート』とコラボレーションしたことが大きいと思います。

「セサミストリート」で2017年に登場した自閉症の特性のあるキャラクターの「ジュリア」については、

昨年の「サクライザー新聞」5月号でも紹介しました。

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「サクライザー新聞」平成29年5月号

理解を広げよう、「世界自閉症啓発デー」

4月2日(日)の「世界自閉症啓発デー」は、サクライザーと邪鬼礼威子、そして、山本博士が、啓発イベントに、山梨県立大学アカペラ部、県立甲府第一高校アカペラ部の学生ボランティアとともに参加した。今年も博士は、講演(2回)した。

山梨県庁別館の「ライト・イット・アップ・ブルー」は、4月6日(木)まで行われました。「ライト・イット・アップ・ブルー」は、自閉症への理解を深めてもらうために、国連の「世界自閉症啓発デー」と国の発達障害啓発週間(2日~8日)に合わせて全世界行われているもので、青色は「いやし」「希望」を表す色で、自閉症など発達障害への理解を深めてもらうシンボルカラーで世界各地で名所などを青く照らす取り組みです。
昨年は山梨県庁が、設備があるにもかかわらず、「ライト・イット・アップ・ブルー」をしてくれなかったので、県がしないのなら、自分でやろうと、たくさんの方の応援を頂いて、山本博士の自宅を、「ライト・イット・アップ・ブルー」しました。
「ライト・イット・アップ・ブルー」に、博士はどんな思いを込めたのだろうか。もちろん、地域社会の方に自閉症や発達障害について関心を持ってもらう啓発の意味合いもあります。発達障害の子は、他の子にはない特性があるために、社会で生きて行くことに苦労しています。どうしても、少数派になってしまいます。だから、「ライト・イット・アップ・ブルー」は、社会はあなた方を見捨てたりはしないとのメッセージを、博士は送りたかった。あなた方を理解し、応援しようとする人たちが、山梨にもいることを伝えたかった。

子ども達に人気のアメリカの番組「セサミストリート」をご存知だろうか。今回、新しいマペット(操り人形)が加わった。彼女の名前は、『ジュリア』。髪はオレンジ色。ウサギのぬいぐるみが大好き。そして、自閉症。今、アメリカには、68人に一人の割合で、自閉症児がいる。そんな家族からの要望で実現した。

「セサミストリート」のHPでは、エルモが『ジュリア』を友達に説明している。

『「他の人と、ちょっとやり方が違うんだよ」。呼びかけても答えないことがあるけど、それは君を嫌いだからじゃない。雑音を怖がるのも、耳がとっても良いからなんだ。』

一人一人の違いを認める社会であって欲しいとの、作り手の思いが伝わってくる。自閉症や発達障害の理解が広がることは、豊かな社会を作ることにもつながります。少子化社会は、一人一人を大事にする社会です。さらに、理解が広がるように、サクライザーと博士は頑張ります。

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発達障害の啓発に『セサミストリート』の人気キャラクターを起用

~キャッチフレーズは「青でつたえたい 私たちの想い。」~

 厚生労働省は、国連の定めた「世界自閉症啓発デー」(毎年4月2日)の啓発のために、『セサミストリート』とコラボレーションし、ポスター・リーフレットの作成とSNSなどを通じた情報発信を行います。

毎年4月2日は、平成19年に国連が制定した「世界自閉症啓発デー」です。厚生労働省では、この日から8日までを「発達障害者啓発週間」と位置づけ、自閉症をはじめとする発達障害への理解促進のために、シンポジウムの開催やシンボルカラーの「青」を使ったランドマークのブルーライトアップなどの集中啓発活動を各地域で行います。

これに先立ち、「セサミストリート」で2017年に登場した自閉症の特性のあるキャラクターの「ジュリア」とその友達でジュリアの良き理解者である「エルモ」と「クッキーモンスター」を啓発のポスターに起用し、2月中旬から全国の自治体を通じて、学校、保育所、福祉関係施設、地域の公民館等に加え、医療機関や鉄道会社に配布します。(ポスター約7万枚)

また、リーフレットには、より多くの人の目に留まるように「セサミストリート」の人気キャラクターである「ビッグバード」「アビー」「グローバー」を起用し、誰にでも分かりやすいように「世界自閉症啓発デーってどんな日?」、「自閉症って?」、「仲良くなる方法を見つけるには?」という簡易な表現によって、発達障害を知ってもらえる工夫を行っています。

厚生労働省では、これらの取り組みにより、多くの方の発達障害に対する理解を促進し、発達障害がある人の生きづらさが緩和されるような社会を目指します。

■「ジュリア」ちゃん紹介
セサミストリートに住むジュリアは、自閉症の特性のある女の子です。みんなと同じように、ジュリアも遊ぶことが好きですが、少し違った遊び方をすることがあります。「みんなちがって、みんないい。」セサミストリートの仲間達はそんなジュリアのことが大好きです。

■発達障害とは
自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害等のこと。これらのタイプのうちどれにあたるのか、障害の種類を明確に分けて診断することは大変難しいとされています。障害ごとの特徴がそれぞれ少しずつ重なり合っている場合も多いからです。

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