明治40年の「神代桜」ルーブル美術館へ

3月25日(日)、

時間を作って、

出来たばかりの「サクライザー新聞」をお届けに。

甲府の”街頭テレビ”の前にはサポーターが集まっていました。

ファジアーノ岡山 VS ヴァンフォーレ甲府

1 : 0 でした。

顔なじみの商店主に、

「サクライザー新聞」を渡しました。

山梨県防災新館にもお渡ししました。

そして、

元麻布ギャラリーへ。

写真:鎌倉 博美さん

春なので、桜に誘われました。

気になっていたのは、

センターの設和幹氏の明治40年の「神代桜」。

この絵、

以前、山梨県立図書館でも見ていた。

その際は、設和幹氏とも話が盛り上がった。

それが、さらに加筆されているらしかった。

そして、

今年、パリのルーブル美術館に展示されることになっているという。

設和幹氏が偶然手にした

明治40年に地元の人々が「神代桜」の前で撮った1枚の写真。

これを基に描かれた作品は、

実に、魅力的で、

想像をかき立てます。

樹齢2000年とも云われる桜の巨木と

明治の時代の人々の時間の対比が抜群に面白い。

2000年生きてきても、桜の花の盛りは一瞬。

桜の木に比べれば、人の一生は一瞬に過ぎない。

それでも人々は、着飾り今を盛りと記憶に残そうとした。

人と自然の晴れやかさの競演。

明治の人々は、

写真を撮るのに15秒間静止した。

一人一人の人生が、

桜の花びらの一枚一枚のようだ。

フランスの人たちの目に

この「神代桜」は、どのように映るのだろうか。

写真:鎌倉 博美さん

作品の展示は、3月28日(水)まで。

元麻布ギャラリー甲府

山梨県甲府市丸の内2-3-2東横イン甲府駅南口Ⅱ 1F

「サクライザー新聞」もあります。

この『明治40年の「神代桜」ルーブル美術館へ 』は、

今日4月25日(水)の山梨日日新聞に取り上げられました。

神代桜じんだいざくら

山梨県北杜市武川町山高の実相寺境内にあるエドヒガンザクラの老木である。国指定の天然記念物であり、天然記念物としての名称は山高神代ザクラ(やまたかじんだいざくら)である。樹齢は1800年とも2000年ともいわれる。

日本五大桜または三大巨桜の1つであり1922年(大正11年)10月12日に国の天然記念物に、1990年6月に新日本名木百選に指定された。

日本武尊が東征の際、この桜を植えたといわれる。鎌倉時代、日蓮がこの木の衰えているのを見て、祈ったところ蘇ったという伝説がある。

  ちなみに、明治40年はこんな年でした。↓

明治40年大水害 と 集団移住 と 蝦夷富士

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