第2回 富士登山

日本一高い所を極めたヒーロー、

略すと、

“日本一のヒーロー”である。

富士山は、

日本一の山である。

山梨のご当地ヒーロー

サクライザーとしては、

登っておかねばと思うのは自然な発想である。

他県のヒーローに先を越されたら、

それはそれで、

悔しいので(笑)

何が何でも登らなければならない。

一番を目指す!

山梨の誇りを掛けて。

……とは云うものの、

富士山頂は、

空気が薄いので、

普通の人でも大変なので、

ヒーローとなると

自殺行為に近い。

サクライザーも、

富士山頂で東京のテレビ局の取材と遭遇して、

求めに応じて、

いろいろやったらしいのだが、

“呼吸困難”に陥った!

2013年7月、

サクライザーが富士登山に成功させたとき、

博士はその場にいなかった。

なんか悔しかったので、

“博士にも出来る!!”ところを見せるべく、

その1週間後、

富士登山を試みた。

一体、

誰と張り合ってんだ!!(笑)

夜、

富士山5合目に集まり、

ツイッターで発信しながら、

ご来光を目指す。

覚悟していたとはいえ、

過酷だった。

しだいに、

ツイートする気力も……

8合目がキツかった。

一緒に登っていた

三味線奏者(背中に三味線を背負っていた)がギブアップ、

下山を決意した。

その時、

他の一緒に登っていた仲間は、

博士に近づかなかった。

後で分ったことだが、

博士の側に行くと、

博士は、

「俺も一緒に下山する」と

絶対云うと思ったからだった。

心理的駆け引き in 8合目

結局、

「下山する」、

その一言がが云えないまま博士は、

ズルズルと上を目指す。

まんまと引っ掛かってしまった。

富士山

やがて、

永遠に続くのかと思われた8合目を抜け、

9合目で日の出を迎えることとなった。

富士山頂からの風景

美しかった。

昇る太陽と雲海が劇的に変わる様は、

想像を超えた、

神々しい、美しさがあった。

富士山案内看板

富士山頂に着いた。

舞いを奉納させて頂いた。

ここまで来たら、

踊らねば。

富士山山頂

富士登山

時間に余裕を持った計画を。(急いで登ると気圧に順応できません)

暑かったり、寒かったりに直ぐに対応できるように、

かつ、荷物にならないようには工夫しましょう。

靴などの装備を万膳に。(カジュアルな感じだと足首等痛めます)

スニーカーは滑りますので、登山靴がお勧めです

金剛杖やストックは、登るのにあると便利です。

博士は、1回目の富士登山の時に、

下山で金剛杖を折ってしまいました。

金剛杖は、正しく使いましょう(笑)

甘いものを多めに(心が折れそうになった時に支えになります)

下山がまた大変です。膝を痛めないように気をつけましょう。

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コメント

  1. あづみ より:

    富士山は拝むものであって登るものじゃない。と言い張る母親の影響で、5合目までしか知りません。(なぜかスバルラインを車で行くのは拒否しない母親です。自力じゃないからいいのかしら)
    おまけに高校1年の時の林間学校で登山をさせられ、ボロボロになったせいか、どんな山も歩いて登ろうなんて思いません。一度キノコ狩りに行こうと誘われうっかり行ったら、大変な目に遭いました。キノコ狩りって一度斜面を落ちて行ってまた登るんですね。知りませんでした。ちなみにスキー場の斜面よりきつい斜面でした。趣味にキノコ狩りは絶対に付け加えません。
    などとわけのわからないことをつぶやくわたしにとっては、富士山に登る人は、素晴らしいな、神様だなって思います。
    それにしても、博士って逆境に燃える(萌える?)タイプなのでしょうか。
    お身体だけは、大切に。
    でも、チャレンジ精神をいくつになっても忘れないって素敵ですね。
    自分もチャレンジすることはありますが、体力勝負はやはり無理ですね。

  2. 山本博士 より:

    コメント、ありがとうございます。
    富士山は、不思議な山です。生と死の境目と申しましょうか。登らなければ、分からない不思議な世界でした。人を惹きつけてやまない魅力があります。苦労して登るから、余計に美しく思えるのかも知れませんね。逆境は、血が騒ぎますね(笑)