ご近所のインド人 山梨のインド人

今日4月26日の山梨日日新聞の片隅に、

第614回山梨放送番組審議会の模様が載っていました。

【議題】  YBSテレビ
ふるさとスペシャル『ご近所のインド人』
(2018年3月31日 土曜日 10時30分~11時25分放送)

◆飽きない構成で丁寧な作りであったが、ナレーションやスーパーがないことで説明不足の部分があった。この点に対応してくれると、さらに理解が増す。
◆土曜日の午前中の放送時間は適切だったのか検討すべきである。

◆ナレーションが無いことで逆に集中して視聴することができる。悪い意味では親切ではないが、良い意味では番組に集中できる制作だったと思う。またキャラを引き立たせる手法とも感じた。

◆ナレーションが無い分、視聴者に能動的な視聴を求めることになる。しかし説明がないまま始まり、そのシーンの意味が分からないまま番組が進んでしまうので、(自分には)置いてきぼりの感触があった。説明がないのでインタビューの人が誰かもわからないままであった。

◆取り上げたインド人の視点のみが描かれ外からの視点が無いため、突っ込みが足りないのは残念だった。

◆ナレーションなどが無く意味の分からない部分もあったがドキュメントの手法としてストレートなボールを投げ込まれた感じがする。視聴者は能動的に視聴しないとならない作りであった。しかし分かりにくさは残った。

◆自分の考えで番組を見ることができる手法であった。確かに集中して見ないとならない番組であったので、仮に途中から見た人はどうなるのだろうかと考えてします。(番組は)しっかり見なければいけないという点では面白かった。

番組自体は途中から見ましたが、

山梨のインド人は、

もっともっと注目されて良いと思っています。

山梨は、インド料理のお店が多い土地柄です。

なぜかーーそれは、インド人自体が多いからと云われています。

私の身近のインド人関係者に聞いてみました。

「最近テレビで山梨のインド人の番組で見たんですけど

(地元の)インド人の集まりに行ったりするのですか」

「行かない!カーストが違うから!楽しくない」

あの番組からは、想定していなかった応えが返ってきました。

でも、云われてみれば、納得です。

日本ではなじみのないカースト制度が厳然と存在していたのです。

ちなみに、宝石関係は、インドの北の人たちです。

日本に来ても、北の人たちとしか付き合わないそうです。

”ありがとう”という言葉を知らなかったそうです。

なぜかーーー

使用人は”奴隷”という発想が身についていたので、

人になにかをやってもらっても、

当たり前だと思っていたそうです。

ウワサには聞いていましたが、

めちゃくちゃ頭が良いらしいです。

短気!

(20年来インド人と関わっている方の分析では、

宗教上の理由により、

カルシウムが足りていないからではとのことです。

真偽のほどは不明です)

人の話を聞かない!

お互いに早口で、自分の云いたいことをまくしたて、

相手がなにを云いたかったか気にしないそうです。

(12億人も人口があるので、人の意見なんて聞いていられないそうです)

インドでは、1950年に制定されたインド憲法の17条により、不可触民を意味する差別用語は禁止、カースト全体についてもカーストによる差別の禁止も明記している。 またインド憲法第341条により、大統領令で州もしくはその一部ごとに指定された諸カースト(不可触民)の総称として、公式にスケジュールド・カースト(指定カースト)と呼ぶ。留保制度により、公共機関や施設が一定割合(平均15〜18%)で優先的雇用機会を与えられ、学校入学や奨学金制度にも適用される。制度改善に取り組むものの、現在でもカーストはヒンドゥー社会に深く根付いている

カーストは一般に基本的な分類(ヴァルナ – varṇa)が4つあるが、その中には非常に細かい定義があり、結果として非常に多くのジャーティその他のカーストが存在している。カーストは身分や職業を規定する。カーストは親から受け継がれるだけであり、誕生後にカーストの変更はできない。ただし、現在の人生の結果によっては次の生で高いカーストに上がれる。現在のカーストは過去生の結果であるから、受け入れて人生のテーマを生きるべきだとされる。まさにカーストとは、ヒンドゥー教の根本的世界観である輪廻転生(サンサーラ)観によって基盤を強化されている社会原理といえる

一方、アーリア文化の登場以前の先住民の信仰文化も残存しており、ヒンドゥーカーストは必ずしも究極の自己規定でも、また唯一の行動基準であったわけでもないという指摘もある

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コメント

  1. あづみ より:

    まだ、埼玉の人間だった時に、いろいろとお世話になっていた方のイトコさんがインド料理のお店を始めました。
    えっと、わたしはどっちが北か南かわからないんですが、チャパティの方のインド料理のお店でした。(ナンは扱ってなかったです)

    東京のインド料理店で働いてた方がシェフでした。
    開店前にアドバイザー的な関わりをしていた知人から聞いた話ですが、「日本人に合わせてそんなに辛くしてないよ」って言われたカレーを食べたら、一週間声が出なかったそうです。
    知人は、辛いの苦手だったからって言ってましたが、それでも声出ないって致命的ですよね。

    ちなみにそのお店、美味しいです。
    そこでラッシーとか甘くないヨーグルトの美味しさ知りました。

    わたしの家からだとちょっと不便な場所にあったから、自分の友人にそのお店を教えてなかったんですが、友人が「美味しい店がある!」って目をキラッキラしながら言ってきたのがそのお店。

    美味しいお店はみんなわかるんですね。

    山梨にそんなにインドの方が住んでるって不思議でした。
    だからカレー料理のお店が多いんですね。

    食べに行きたくなりました。