墨とはなとgallery富雪の共演

山田蒼岳師範

4月30日(月)、

『cafe&gallery富雪』山梨県甲府市中央4-5-37)で開催されている

「墨とはなの共演」に、

腰痛で苦しみながらも伺った。

フラワーデザイナーの安達良枝さんとは顔なじみだし、

なんといっても、

「サクライザー書道教室」でもおなじみの

山田蒼岳師範、

そして、

『cafe&gallery富雪』が

建物の次の借り手が決まり、

この日でクローズだったからだ。

(5月中には、若い男子2人が運営する場に変わります)

cafe&gallery富雪

へちまの川上さんも来ていて、

街とアートなどの話で盛り上がった。

富雪さん、へちまさん、桜座スクエア編集長で

話しが弾まないワケがなかった。

「甲府(の文化)に貢献する代表的な三人がそろった」などと云われました。

<街とアートの話>

『cafe&gallery富雪』の思い出話も。

ここが誕生したとき、

『桜座スクエア』で取り上げさせて頂いたこともあり、

思うこと多々あり。

博士は、忘れていたが、

サクライザーや邪鬼礼威子も来た事があり、

そのことを富雪さんが覚えていた。

当時、山梨の住みます芸人のぴっかり高木といしいそうたろうさんが、

熱心に配信を行っていて、

(当時、住みます芸人は配信しないと、吉本興行からペナルティーがあった)

よく富雪さんも利用されていた。

確か、ぴっかりさんの誕生日だったかな、配信の回に、

サプライズでサクライザーたちが押し掛けたのだった。

富雪さんと云えば、

NHK連ドラ『あまちゃん』好きが高じて、

いしいそうたろうさんと博士で、

『あまちゃん トークショー』をやったこともあった(笑)

今回のコラボ展は、

このパイナップルの墨から始まった。

これを見せられた師範のイメージが膨らませた。

華道の常識としては、

死んだものとして、『炭』は使われない。

その『炭』をあえて活けるーーー

常識に挑戦する野心的な作品の数々。

何が書かれているかと云うと、

実は、

アイドルの応援の心得(?)が書かれていたのです(笑)

山田師範のこだわりというか、

分かる人にだけ分かれば良いという遊び心。

そのことについて、

批判的な意見もあったようですが、

言葉にも生命があると思います。

流行りの言葉には、今生きている命があると思います。

確かに、『古典』は、時代を生き抜いてきたタフさがあります。

古典落語も出来た時には新作でした。

古典も大事ですが、今の感覚をつかもうとする姿勢は大事だと思います。

不変

山田師範が、部屋の片づけの時に、

パラパラと『桜座スクエア』を読み返して、

インスピレーションを受けたのが、

この『不変』という言葉だった。

『桜座スクエア』、

そして、

そこに挟み込まれていた『サクライザー新聞』を読むと、

”あの時はこんなことを考えていたんだ”ということが分り、

興味深いと師範は云う。

実際、『桜座スクエア』は、

50年後、100年後の方々に向けつくられた

「タイムカプセル」。

現世の人に評価されなくても、

”あの時代の人は、こんなことを考え、街づくりをしてたんだ”ということが伝われば、目的を達することができる。

ともあれ、

いろいろなクリエイターを刺激して、お役に立て続けていることは、嬉しい限りである。

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