「マンマメルカート」が
4月29日(日)10:00 ~ 15:00
アイメッセ山梨 で行われ、
サクライザー工作体験が開催!!されました。
「マンマメルカート」とは、
女性達の笑顔が社会を変える。
人とつながることで自らの価値に気づき、自信をもち、着実に夢に向かって一歩一歩活動の幅を広げていく、そんなスタートラインのマルシェ。
7年前から女性たちのはじめの一歩を応援するマルシェ マンマメルカートママたちの市を開催してきました。
雑貨・アクセサリー・服・パン・焼き菓子・リラクゼーション等々・様々な女性のお店が並び、特に女性の企画、運営ならではのお楽しみポイント!が登場。
また、当日の会場では出展する女性を手伝う男性や子供たちの姿、また、子供たちが女性のブースの傍らでお店屋さんをするというのマンマメルカートならでは光景がひろがります。
今年は、昨年の2.5倍の200ブースの出展があり、
来場者は5,000人を超えました。
開場の10:00には、すでに行列が出来ていて、
並ばないと入場できませんでした。
「甲州戦記サクライザー」も緊急参戦しました。
夏を先取り!
オリジナルうちわを作ろう!!
こ、これだったのか!?
博士は、会場に来て、
初めてやる内容が分りました。
ちょっと、お手伝いに行けばいいかなと思っていたら、
博士も来ると謳ってあって、
ちょっとびっくり(笑)
色を塗って、
貼り付けると、
はい、こんな感じのうちわが出来ます。
夏が待ち遠しいですね(笑)
もちろん、
どんな色づけにするかは、
お任せです。
子どもたちのセンスが、キラキラ光っていました。
工作コーナーは屋外で、
子どもたちに混じって、
サクライザーも参加しています。

サクライザー お絵描き中!!
サクライザーと博士は、
うちわ作りの他、会場を練り歩いたり、
リズムオブラブによる「こうふ開府500年記念健康安全女士『キューティーウーマン』」(初お披露目)が登場した、子どもや女性による「かけがえのない命を自分で守れる心と体づくり」のパフォーマンスに飛び入り参加しました。
ちなみに、博士は、パフォーマンス中に、
張り切り過ぎて、
グギ!!!!!!!
腰を痛めてしまった。
ここから、博士は、
出来の悪いロボットのような動きとなり、
激痛と戦う日々が始まった。
『おはようごいす!ボク、ロボズラー。いろいろあった4月も今日で終わりだね。博士は、腰を痛めて、安静中だよ。起きるだけで、ものすごく時間がかかって、全身から脂汗を流し、やっと立ち上がったと思ったら、貧血で倒れた(笑)この動き、怪しい生き物を見ているようだったよ。』
『お大事になさってくださいね。 腰は、ちゃんと治さないと危険ですよ。 ぢつは、経験者・・・貧血も経験してます。』
『ありがとうございます。貧血は焦りました。一体ナニが起きたか分らなくて、あ~こりゃ貧血だと後で分かり、ちょっと安心しました。』
『貧血、甘く見ちゃいけません。 自分数値が10を下回り、結構大変な思いをしました。友人は入院しましたよ。 太ってるから息切れするのかと思っていたらそれが症状の一つで。 保健師さんから怒られましたよ。』