薔薇(バラ)と薫れ甲府

風香る5月は、バラの季節。

甲府市内に、鮮やかな薔薇の花が目につく季節でした。

各地の薔薇の花が地元紙にも紹介されたりしましたが、

そんな名所でない

路地裏などでも

そこに住む人が丹精込めた花が人の目を楽しませていました。

以前、

甲府の街を、

薔薇の回廊でつなぐという企画がありました。

全国的に、最近の流行りは、

何千本、何万本の花や木を植え、

その人工的な圧倒されるような美しさを求めて

観光客が殺到するというものです。

本来の自然の美しさだけでは、

何か物足りなさを感じてしまうからなのでしょうか。

ライトアップを試みたり、

あの手この手で、

とりあえず、整える努力をします。

甲府の薔薇回廊の発想は違います。

新たに広いスペースを造成するのではなく、

街ごと会場にしてしまいます。

一般住宅の庭に協力してもらい、

計画的に、薔薇を植えてもらいます。

(街中で、クリスマスの頃に、

イルミネーションをやってる感じかな)

栽培の技術指導は行い、

住民に主体的に参加してもらえるようにします。

そして、

甲府の薔薇回廊のマップを作成し、

街歩きをしながら、

薔薇も楽しめるというものでした。

季節限定のバラスイーツも楽しめればなお良い。

その中心(シンボル)になるのが、

お城と薔薇というコンセプト。

城郭と薔薇という組み合わせが

引き立ちます。

昔は冬になると、

街中に、

葉ボタンの鉢が植えられていましたが、

ああいうんじゃなくて、

薔薇のような派手で、

人々の心を明るくするものがお勧めです。

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