マツコの知らない”極上ワイン”の世界

「結局、日本人に一番合うワインは日本のワイン。ワインは、揺らさない方がいいから、山梨でつくったワインを東京で飲むのが良いと云ってたが、もっと云えば、山梨のワインを山梨(自然や人間)で飲むのが一番美味い!こだわりの栽培農家や醸造家がたくさんいる山梨って、いいな。」

#マツコの知らない世界

ーーーと、博士もツイートしたTBS「マツコの知らない世界」に、

山梨県民が狂喜乱舞しました(笑)

明野地区のシャルドネ~♪おお!!

小淵沢のワイナリー~♪おお!!

サドヤさんが出るに至っては、大はしゃぎ(笑)

6月12日放送の「マツコの知らない世界」に

”1年でワインを800種類以上飲む謎の姉弟”こと

『神の雫』原作者の亜樹直姉弟氏が登場し、

「日本が誇る究極の7杯」として、

おすすめ日本ワインを紹介しました。

「ここ4~5年で日本のワインはめちゃくちゃ美味しくなったわよね」

マツコさんも云っていましたが、

最近よく耳にしますよね。

世界に誇る極上の日本ワイン7本

番組で紹介していた「美味しくなった理由」は2つ。

  1. ワインの醸造家が代替わりしていろいろ努力している
  2. ここ10年でブドウの木の植え方が変わった

これに博士的に追加するとすれば、

3.ブドウの栽培農家の意識が変わった

若い醸造家が新しい取り組みを始め、

日本式の棚栽培から欧州式の垣根栽培に変わったことをあげています。

実際、

垣根栽培を見た時は衝撃的だった。

見慣れた棚栽培とはまるで違ったからだ。

異質と云うか、哲学というか、設計思想、コンセプトの違いを感じた。

最初に出てきたのは

1本目 シャトー・ムートン1982年

こだわりが詰まった極上の日本ワイン7本とは?

その1

グレイス エクストラ ブリュット2011。

2016年に世界最大のワインコンテスト「デキャンター・ワールド・ワイン・アワード」で

日本ワインが初めて最高賞プラチナを獲得。アジアでも初のことでした。

そのワインが、「グレイス エクストラ ブリュット」です。

山梨県明野町、明野地区のシャルドネを使った辛口のスパークリングワイン。

番組でも、日本一美味しいスパーリングワインだと絶賛。

口の中にブリオッシュな香りが広がると表現。

フルーティでもあるワイン。

市場価格7000円〜8000円と出てますが、もう買えないですね。

すでに在庫はありません。

中央葡萄酒(グレイスワイン)は、

シャルドネや「甲州」のワインに定評があります。

現社長の長女でありグレイスワイン栽培醸造部長である三沢彩奈氏が、

海外で通用するワインに挑戦しつづけ、

今の評価を得るにいたりました。

メディアにもチョイチョイ登場するワイナリーです。

その2

山崎ワイナリー ケルナードライ2007

北海道の三笠市にあるワイナリーのケルナー種のワイン。

オイリーな香りで、いろいろな要素が溢れてくると表現されていました。

亜樹氏は、北の国からのイメージで、

「尾崎豊のI love youのようなワイン」と云っていましたが、

「そんなの想像できねえよ!難しすぎるわ」と突っ込まれていました。

こちらも市販価格は2,916円と出てますが売り切れ。
同じ山崎ワインのワイン、普通に買おうとするとなかなか買えないのに
ふるさと納税にあるのを見つけちゃいました。すごい!

その3

 安心院ワイン シャルドネリザーブ2016

バターのようなこってりさがあるワイン。市販価格3644円。

その4

ドメーヌ・ミエ・イケノ ピノ・ノワール2009

こちらの池野美映さんも美人醸造家として有名ではないでしょうか。。
山梨県小淵沢町で造られるピノから造られたワイン。

出汁っぽさが話題になっていましたが、繊細なワインですよね。
なかなか手に入らないことで有名です。ネットじゃ買えません。

某地方の百貨店で割と手に入りやすいという話もあります。

その5

シャトーメルシャン マリコヴィンヤード オムニス2012

メルシャンのワインってそれこそ1000円台のものから上のクラスまで万遍なく美味しいのがすごいなって思ってるんですが、オムニスはやっぱり「どーん」という強さ、重厚さがありますよね。

その6

登美ノーブルドール

登美のシリーズ、なかなか手が出ませんが重厚感のある美味しさ。

伊勢志摩サミットで提供された貴腐ワイン「登美・ノーブルドール1990」です。

マツコさんは「メープルシロップのすごく美味しいやつ!」とすごいを連発。

数年に1度しか作られないワインを楽しんでました。

その7

サドヤ シャトーブリヤン1962

大正6年創業のワイナリー「サドヤ」から、

シャトーブリヤン1962です。

56年前のヴィンテージワイン。

 

エロ爺のワインだそうです。

 

「あ、でもね。このエロ爺なかなか……枯れてないわ!」とマツコさん。

62年でこれだけ生気がみなぎっているのがすごい、と絶賛。

サドヤは結婚式場も併設で美しいワイナリーですね。

駅からも近くて電車でのアクセスもいいし。

そして最後に

アンリ・ジャイエのクロパラントゥー1972年。

200万円と出てましたが、飲む機会ないですよねー><
佐藤陽一さんの抜栓シーンも美しかったです!!

それにしても、マツコさんのワインに対するコメントの上手いこと!

分かりやすく的確なコメントがすごいなあと思った方も多いのではないでしょうか。

亜樹直姉弟との掛け合いも面白く、楽しめる番組でした。
日本ワインがもっと盛り上がると嬉しいです。

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