「シーズン6」放送開始前夜 2015年4月

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春告げる 放送開始の 便りかな

YBS山梨放送の人気御長寿番組、

「甲州戦記サクライザー」の新シリーズの放送開始が決まった。

これは、

3月14日のイトーヨーカドー甲府昭和店での「サクライザーショー」の席上、

発表された。

これは、

誰よりもこの発表を待ちわびていたファンの皆さまと、

喜びを分かち合いたいとの思いからであった。

山梨の地域の皆様の熱い思いなくしては、

あり得なかったからだ。

「サクライザーのDVDが欲しい」という要望と共に、

「シーズン6を見たい!」

「いつ始まるのか?」という声が高まっていた。

サクライザーから大事なお知らせがあると聞いて集まった皆さんは、

“引退?”

“結婚?”

“つーふー完治?”かと、

固唾を飲んで発表を待っていた。

ショーが終わり、

主人公・桜井ケータの口からそれが伝えられると、

割れんばかりの拍手と歓声が店内に響いた。

この喜びを記念の形に残したくて、

1回目のショーの後、

「サクライザー新聞」の表紙の撮影会を行った。

老若男女、善男善女県内だけでなく県外からも来てくれた。

ご当地ヒーローと生きる、

象徴的な一枚となった。ぜひ、放送もお楽しみください。

<編集後記>

「甲州戦記サクライザー」シーズン6が発表された

2015年3月14日は、

北陸新幹線の開業日でもある。

東京―富山間を最速2時間8分、

東京―金沢間を最速2時間28分で結ぶ。

交通網の発達を地域の活性化にどう生かすかが、

これからの課題である。

ある歴史家は云う。

“交流軸のある都市は栄える”。

古都・京都の繁栄も、

日本海側と太平洋側を最短かつ容易に結ぶことに由来すると。

我が「甲斐の国」も、

古代の官道である東海道と東山道が交わる場所に位置することから、

行政・交通上の「交ひ」であったことに由来する「交ひの国」だとする説もある。

豊かな地域づくりのためには、

この「交流軸」という視点が必要だろう。

それは、鉄道や道路といった社会資本だけでなく、

人間関係や、

人の温もりを感じる様々な活動にも云える。

「サクライザー」も「サクライザー新聞」も、

情報の発信だけでなく、

地域社会にとって「交流軸」となって、

地域に希望の活力を送って行きたい。

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