桃食えし!ひと味違う山梨の復興支援

7月5日、笛吹市桃の里ふれあい文化館で

「熊本地震復興支援コンサート」

しらいみちよ~翼を広げて~

が開催された。

仕事を早く切り上げて、

会場の笛吹市一宮町へと向かった。

この「熊本地震復興支援コンサート」は、

今年で3年目。

博士が興味を持ったのは、

被災地に、

山梨の美味しい桃を届けるという点だった。

1年目は、避難所に桃を届け

2年目は、仮設住宅に桃を届け、

3年目は、桃のお届け、そして、山梨の花火師さんの協力で打ち上げ花火をする。

今までは、コンサートで集まったお金を元に

3000個の桃のお届けが目標だった。

さらに、地元の農家さんが寄付してくれ、

5000個の桃が集まった。

今年はこの後、

7月8日甲斐市キングスウエルホール

7月9日都留市うぐいすホール

と「熊本地震復興支援コンサート」が続きます。

『桃は魔法のフルーツ

一人でも多くの方々に召し上がっていただきたいと願っています。

桃をご提供いただける方は7月18日(水)15時半までに

JA笛吹一宮統合共選所(一宮町坪井)事務所横保冷庫前にお持ちいただけたら幸いです』

(パンフレットより)

そして、7月19日に、熊本県益城町&西原村へ

山梨の桃を積んだトラックが向かいます。

(趣旨に賛同した埼玉の方がトラックを出してくれます)

しかし、

ここからが大変だそうです。

山梨の桃をごそっと届けるのではなく、

昨年はそこから二手に別れて、

仮設住宅を一軒一軒桃のお届けに回ったそうです。

ほとんど一日仕事です。

数にすれば、渡せる桃は、一人1個。

でも、5人家族なら5個になるわけで、

笑顔が広がります。

今年も山梨の桃を、楽しみにされているようです。

山梨の桃は、人を元気にする力があります。

3年目の今年は「打ち上げ花火」もやります。

山梨・市川三郷町の

「サクライザー新聞」でもおなじみの マルゴー株式会社の協力により実現しました。

マルゴーさんは、

ハウステンボスでの打ち上げの仕事が終わって、

熊本に合流します。

『今年は熊本大分地震で亡くなられた方々の3回忌にあたります。

花火はもともと鎮魂の想いから始まったものだそうです。

東北で鎮魂と希望の花火を毎年打ち上げて下さっている

市川大門の花火師斉木様(マルゴー)のご協力により、

7月19日、被害の大きかった西原村小森仮設団地横で花火を打ち上げることとなりました。

夜空を飾る花火がバラバラになったコミュニティをつなぐ希望の光となり、

亡くなられた方々の魂を鎮める鎮魂の灯りになることを願ってやみません。』

(パンフレットより)

なお、この打ち上げ花火は、

21:00から行われます。

これは、近くに空港があるためで、

航空機の運航を妨げないためです。

この日のコンサートでは、

甲斐之国御坂天雷太鼓の友情出演がありました。

「ご無沙汰してます」

「ほんと、ご無沙汰ですね(笑)」

会場で

「甲州戦記サクライザー」が好きな声楽家・本岩さんにもお会い出来ました。

本岩 孝之:熊本県八代市出身の日本のクラシック歌手声楽家。日本では数少ないカウンターテナー歌手でありながら、バスバリトンテノールまでの声域を誇る。4オクターヴにわたる驚異的な音域と幅広いレパートリーを
類い稀な美しい声で歌いこなす、唯一無二の声楽家。

今後、自然災害の多発が予想されます。

仲間のミュージシャンを連れて、

仲間の花火師を連れて、

山梨のフルーツをかき集めて、

被災地に駆け付ける。

「甲州戦記サクライザー」でもこうした活動ができれば良いなと思う。

否、出来るようにならなければと思う。

熱い思いと、熱い行動力。

そのためにも、今は力をつけなければならない。

追伸:

7月9日都留市うぐいすホールの

コンサートの様子が、

10日のUTY(テレビ山梨)のニュースで報道されました。

都留市の女子高生の熊本復興支援の活動を

しらいみちよさんが協力してという形で。

7月13日付山梨日日新聞に

7月8日甲斐市キングスウエルホールでのコンサートの模様が載りました。

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