ありがとう!祝30周年「神明の花火大会」

神明の花火

昨年は17:00頃のだった気がした。

今年は、18:10 甲府発の満員の身延線に乗って会場に向かった。

身動きのとれない鮨詰めの車内。

なんとなく、殺伐としそうな感じだったがーーー。

途中で乗り込んできた外国人の家族と

浴衣姿の女子高生が互いに気遣いながらの微笑ましいやりとりをしているのを見ていました。

大げさに云えば、

人間に内在する優しさのようなものだが、

厳しい環境であるがゆえに、光って見えた。

1時間ほど掛け、

夕闇に包まれた市川大門駅に着く。

足早に会場を目指す間に、

花火が上がり始まる。

神明の花火大会2018

派手なスターマインも良いが、

優しさが伝わってくる「メッセージ付き花火」も好きなんだな。

20:12頃から

神明の花火<2> 夜空を焦がしたメッセージ花火の思い

今年は、「メッセージ付き花火」を見て、

83歳になっても

“愛してるよ!”

と云われるようなジジイになりたいと思いました(笑)

「神明の花火」は、

”花火愛”を感じる花火大会です。

「メッセージ花火」で、

30周年と云うことで、

花火ファンの方から、

斉木煙火店・マルゴーさんに感謝するものがあった。

花火を愛する熱い気持ち、

これこそが市川の【神明の花火】だと思った。

市川三郷役場職員からのものも上がった。

神明の花火2018

そして、それは、

グランドフィナーレが終わった後に、

美しく現れる。

対岸の花火師さん達が、

お客さんに感謝のエールを送る。

土手のお客さんたちは、

”感動をありがとう!!”、

スマホなどの光るものを使ってエールを返します。

土手一面に、花火が紡ぐ真心の光の海が広がります。

30年つちかってきた関係です。

山梨が誇るべき光景です。

撮影:野村富美江 さん

今年5月、63歳の若さでこの世を去った

歌手・西城秀樹さんを偲ぶ花火もありました。

Y・M・C・Aの文字が、

夜空に浮かび上がりました。

「サントリー 金麦」「JR東海」は、鉄板ですね。

「サントリー 金麦」は、おなじみのジョッキに入ったビールの花火があがります。

「JR東海」は、

今年ブームになっている、「新幹線変形ロボ シンカリオン」ではなく、

いつもの、(そうだ 京都、行こう)。

山梨に新幹線が走っていない影響が、こんなところにも(笑)

NHKの長寿番組『ドキュメント72時間』の主題歌『川べりの家』。

じんわり、せつない、松崎ナオさんの楽曲に合わせてあがる花火が、

情感に溢れていて、

抜群に良かった。

スローなテンポの楽曲といえば、

「幸せの丘ありあんす」の花火には、

イルカさんの「ラピスの丘で」が使われています。

イルカ ラピスの丘で – YouTube

そんなご縁で、

イルカさん、「神明の花火」会場に来られていました。

「博士のカバン(ロボズラ―バック)は目立って良いですね」。

神部冬馬さんから褒められました(笑)

花火大会の家路に足早に急ぐ人ごみの中で、

はぐれない様に目立ってました。

「サクライザー新聞」配る以外に、人さまのお役に立てました(笑)

記念撮影をした際、

博士が慌てて白衣を着たもんだから、

ポケットからいろいろなものが落ちて、

それを、イルカさんが気にしてくれるという

なんとも夢のような瞬間もありました。

いま、全国的には、

労働現場での人手不足が深刻化する中、

各地で警備員の人件費が高騰し、

花火大会が中止に追い込まれるケースが相次いでいます。

そんな中にあって、

たくさんの人々の”花火愛”に支えられて、

「神明の花火」が続くことを祈らずにはいられません。

神明の花火と愉快な二人

協力:「幸せの丘ありあんす」

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