チェンジ!シンカリオン!第35話『団結!!シンカリオン 700トリニティー』

TBSアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」は、

毎週土曜あさ7時放送中です。

前回の戦闘後、故郷鹿児島へ戻ってしまったタカトラ。

一方のギンとジョウは、京都支部に滞在し続けていましたが、

彼らもまた故郷に帰ることを検討していました。

バラバラになってしまった3人の心。

ギンとジョウの家は、山口県の瀬戸内側に住む漁師の家。

シンカリオンの適合者となった彼らは、

「京都なら天然モノの魚が食べられるかもしれない」という理由で運転士を志願し、京都支部にやって来ていました。

おいおい、その理由、子供にしては、渋過ぎないか(笑)

食堂の焼き魚にまで天然モノを求めるのはやめましょう。

タカトラの、”超進化研究所へ丁稚奉公”というのも渋い。

シンカリオン700シリーズ最大の特徴:トリニティー合体。それを成功させるには、シンカリオンの適合者であり、かつ運転士3人の適合率が完全に一致していなければならないというかなり厳しい条件がありました。シンカリオンのパワーアップだけでなく、運転士1人あたりの負担を軽減できるというトリニティー合体。「適合率が3人とも一致しなければならない」は、リスクが大き過ぎないか。

エージェントたちの電波の発信源を特定することに成功した、超進化研究所。出水指令長からの連絡を受けたハヤトは、ギン&ジョウとともに桜島へ向かうことになります。レイと鹿児島中央駅で合流したハヤトたちでしたが、そんな時に桜島に巨大怪物体が出現。それへの対処をレイたちに任せたハヤトは、タカトラを説得すべく彼が修行している料亭へと向かうのでした。

修行している料亭へーーー渋いです。

エージェントたちの電波の発信源は、鹿児島県・桜島。実際にそこはエージェントたちの本拠地だったようで、ビャッコたちは超進化研究所の注意をそらすべく、その火口付近に巨大怪物体を大量出現させます。

タカトラと再会したハヤトは、彼の思いを聞きつつも、シンカリオンの運転士に戻るよう説得。800つばめたちが危機的状況にあることも知り、タカトラは運転士として復帰します。ところが、戦闘中でもギンとジョウ、そしてタカトラはいがみ合ってばかり。そんな彼らに対し、とうとうハヤトはブチギレます。タカトラの説得のため、ハヤトが出した例が、四国・高知を走るキハ32形ホビートレイン。

いがみ合うタカトラたちに言い放ったハヤトのセリフ。伝統にこだわるタカトラと、新しいものにこだわるギンとジョウに対し、ハヤトは「最新のものは伝統の上にしか生まれないし、伝統は最新のものがあるから色あせない」のであり、だからこそ「どっちも大事」だと説きます。今ではすっかり浸透した新幹線という概念、そしてそのシステム。しかしそれすらも誕生当時は「新しいもの」であり、それをベースにどんどん進化していったからこそ、その過去のものが「伝統」となっています。

愛(新幹線愛)があるから その言葉は人の心に届くーーー

3人に頼れないと感じ、E5+800となって、レイとともに立ち向かっていくハヤト。しかしタカトラたちも団結を取り戻し、ついにシンカリオントリニティーへのトリニティー合体を成功させます。

直前まで喧嘩していた三人が、

ハヤトの言葉に心を動かされたのを見計らってすかさずフタバさんの「命令」、三人が命令を口実にすることで意地をはることから楽になれた、

そういう感じが三人の表情や声からも感じられてフタバさん凄い。

理屈っぽい子どもを動かすには、「命令」が一番(笑)

命令こそ、大人の武器。

最後はトリニティーストライクで巨大怪物体をすべて吹き飛ばしたシンカリオントリニティー。

シンカリオントリニティー、強し!!!!

その時、なんとあのイザからハヤトに通信が入ります。意味深な言葉を残して消えていったイザ。

てっきり、ハヤトの精神世界が浸食されたのかと、緊張が走りました。

誰もが思うのは、

今回のシンカリオンはツラヌキを呼んできて

「温故知新」とでも言ってもらえばよかったのでは(笑)

保守か、革新かと正当派な対立をしていたトリニティ組。

同時に運転士達の夢がそれぞれ正当なものでありながらぶつかり得るも描かれましたな。素材か、技法か。しかし二つ揃ってこその料理である。

「最新のものは伝統の上にしか生まれないし、伝統は最新のものがあるからいつまでも色あせない。古いとか新しいとかじゃなくて、どっちも大事なんだ」

異なる価値観をまとめる第三者として、ハヤトはよくコーチができていた。

今回登場した”白くま(しろくま)”は、

鹿児島県鹿児島市発祥の氷菓またはアイスクリーム類。

かき氷の上に加糖練乳をかけて缶詰などの果物を盛り付け、その上に小豆餡を載せたものである。鹿児島市が発祥の地で、市内の多くの喫茶店や飲食店で提供されている。持ち帰り用にカップに入れて販売されるほか、カップ入り氷菓やバー状のアイスミルクなどの工場製品も製造されている。名称の「白くま」は由来が諸説ある。

鹿児島市ではかき氷の代表として昭和前期から親しまれ、近年は観光ガイド本やABCテレビ探偵!ナイトスクープ』、北海道テレビ水曜どうでしょう』、テレビ東京元祖!でぶや』などの番組で取り上げられて全国的に知名度が高く、県外でも製造販売されている。

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