『……だから、保育園回り』2013年03月22日mixi日記より

先日、

サクライザーの保育園回りのエピソードを記した。

そう云えば、

以前、ミクシーにも書いていたものがあるのを思い出し、

引っ張ってきました。

* * * * *

昨日は、
暖かな良い天気でした。

桜の戦士と、
春うららの桜のオッチャンは、
韮崎の保育園へ。

一人の男の子との”約束”を果たすために。
明日が、卒園式。
ぎりぎりなんとか間に合うことができた。

何度かこの保育園に行こうと試みたのだが、
インフルエンザが流行っていて、
なかなか訪問のタイミングが合わないでいた。

この保育園をサクライザーが訪れるのは2度目。
チームにとっても忘れることの出来ない場所である。
それは、

以前、
ここを訪問した直後に、
東日本の震災が起きたからだ。

だから……
サクライザーが来ると、
地震が起きると、
本気で信じている子供がいる(笑)
その時の園児たちが、
卒園を迎える。

Y君は、
その時以来のサクライザーのファンなのだ。
だから、
博士は何を差し置いても行かねばならなかった。

「はかせの最初の保育園回りはどこですか?」
ニックさんに聞かれたが、
思い出せなかった。

サクライザーが全く無名の時代から、
保育園回りの活動を続けているチームを尊敬している。
門前払いを食ったり、
不審者扱いをされたり、
それでも続けてきたのだから……
外見からは信じられない(笑)

名前が売れてからの慰問は、
それなりに楽とは云わないが……

無名時代は何かと苦労が付きまとう。

西保育園に着くと、
一部屋一部屋訪ねて行く。

小さな友達は、
博士の耳にそっとささやく。
「今日、悪いの来ない?」

魔玄怪人が、怖くて、気になってしょうがない様だ。

Y君の教室でのことだ。

ある男の子が、
「ハチスカーは?」

それに対しY君は、

「旅に出た!」

さも、当然とばかりに答えたものだから、
めちゃめちゃ面白いやら、
ジーンと淋しくなってしまうやら。

そんな申し伝えが、
イトーヨーカドーではあったのか……
ヤルな、ハチスカー!(笑)
どこまでも子供たちの夢を大切にしている。

※当時のハチスカーの中の人が、

転勤により、

チーム・サクライザーを離れることになった。

ハチスカーファンの彼だけに、

「旅に出る」という言葉を残していった。

写真撮影でのことだ。
Y君と手をつないでいると、
かわいい女の子が不思議そうに見ていた。

「博士とYは友達なのだ」そう博士が云うと、

「ホント―!!」女の子は信じられないという感じだった。

「本当だよー、仲良しなのだ」

Y君は、
「博士はね、サクライザースーツを開発したんだよ」と
得意そうに説明して上げていた。
ガールフレンドに羨望のまなざしでみられるY君。
めっちゃ、かわいい。

Y君の役に少しでも立てたのなら、
博士としては、
これ以上の喜びはない。

西保育園を終えると……

「東保育園も行っちゃいますか」と云うことで、
アポなしで訪問。

保育園の先生も、
震災の日に、西保育園にサクライザーが来ていたことを知っていた。

そんな、
東保育園はテンションが高かった。

サクライザー!
サクライザー!
サクライザー!
サクライザーコールが起こった。

子どもたちが、飛び跳ねて、全身で喜びを表現してくれた。

子供たちと食べ物談議をしていると、
ある女の子が、
鱈とかブリとか、
なかなか渋いとこを突いてきて面白かった。

ここでも女の子の方が元気で、
後ろの方に男の子が。
見かねた先生が、
「節分じゃないんだから!」と。
まだまだ節分のトラウマが生きているようだった。

子供たちに見送られ、
何度も何度も手を振るサクライザー達であった。
みんな、ありがとう!

* * * * * *

ありがとう!10周年

山梨から世界へ

山梨には、でっかい夢があるーーー

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