”好き”から始まった奇跡 サクライザー誕生

「甲州戦記サクライザー」は、

山梨のアクション・チーム と、

音楽チームがドッキングして始まった。

このことは、

サクライザーの大きな特徴の一つである。

全国には様々なご当地ヒーロー・ローカルヒーローがいるが、

活発に活動しているところは、

テレビ局や芸能事務所、企業、経済団体などがついているところが一般的である。

サクライザーのように、

全くの素人からはじめて、

テレビ番組の制作、ヒーローショー、新聞制作など

山梨というローカルコンテンツで、

世界87カ国まで発信を継続して行えていたのは

稀有のこと。

様々な出会いが、奇跡を生んだ!

なんかこれで儲けようみたいな発想ではなく、

”好き”から始まった奇跡なのだ。

(まあ、だから家計はいつも火の車なんだけどね)

とあるライブの場面転回で流された

「甲州戦記サクライザー」が、ウケた。

桜井ケータが、サクライザーに変身するのが、

大ウケだった。

コレは、イケる!!!

よく分らない手応えをつかんだ瞬間だった。

その年の12月

「甲州戦記サクライザー」外伝を撮影。

翌年1月、

それを、YBS山梨放送『ともちゃん家の5時』に送りつける。

『ともちゃん家の5時』は、

放送が終わってしまうので、

新しく始まる番組で取り上げたいということになる。

4月、YBSの新番組

『週末仕掛人 ヤマナシプロデュース』

に取り上げられる。

以降、保育園回りなどのボランティア活動がやりやすくなる。

8月、

「甲州戦記サクライザー」が単発で、

YBS山梨放送の深夜枠、2:45AM~放映された。

なんの予告も告知もなく、

誰も知らない甲州弁をしゃべる、ヒーロー番組が放映された。

こんなことができるなんて、

YBS山梨放送は、すごいと思います。

これは、なんだ!?

想像以上の反響に、YBSが動く。

「レギュラーでやってみないか!」

「分かりました」

普通の人なら断ったと思いますが、

ウチの人たちは違っていました。

まずやったのは……

田富町のハンガーホールというライブハウスで、

「甲州戦記サクライザー」放送開始記念イベント

”勝手”に開いた。

このイベント終了後に会場に現れたのが、

東京での取材帰りに駆けつけた、

後の山本博士であった。

博士が、チーム・サクライザーに会ったのは、

コレが最初だった。

その後、

「甲州戦記サクライザー」ファーストシーズンDVD用の

映像特典『エピソードゼロ』の撮影に博士のオファーがきた。

突然のオファーでも、

当時の博士は、

香港映画にも出ていたので、

どんな撮影現場も同じというヘンな自信があった。

この現場で、

「テレビシリーズにも出ませんか」と誘われる。

ちなみに、

山本四郎博士の最初のテレビ出演は、

「甲州戦記サクライザー」ではなく、

日本テレビ系『ズームインSUPUR』

舞鶴城公園からの中継だった(笑)

サクライザー、サーハブ課長、博士という

不思議な絵図らだった(笑)

博士は、撮影現場を見に行っただけなのに、

なぜか白衣を持参していて、

アレヨアレヨと出演していた。

テレビシリーズの撮影をしながら、

「サクライザーショーもやっているんだけど、出ません?」と誘われた。

「甲州戦記サクライザーショー」。

いまでこそ、バリバリ博士は出ていますが、

最初は、

悪役の怪人の声をやらせていただいていました。

たまたま、

それまでの怪人の声の人が都合が悪く、

その人の推薦でした。

オギノのショッピングセンターでのショーでした。

緊張のあまり、全身が痺れ、硬直し、死ぬかと思いました。

以来、悪役はやめられません(笑)

打倒!サクライザーの日々です、サクライザーにはナイショですが(笑)

「甲州戦記サクライザーショー」に最初に博士が登場したのは、

「甲州戦記サクライザー」ファーストシーズンDVD発売記念イベント。

周りからは、「本当に大丈夫なのか」と心配されるくらい、

何役もやらせて頂きました。

大胆な演じ分けで、窮地を脱しました。

なんせ、仕事でリハに参加出来なかったので、

博士のアイデアが受け入れられるか心配でした。

あの台本は、素晴らしかった。

傑作の舞台でした。

『今、YBSでは、今度の土曜日に行われる『甲州戦記サクライザーDVD発売記念 サクライザー祭』の告知が流れている。サクライザー体操も、バッチリ、宣伝されている。

さらに、これ以外に、レギュラー放送分の予告編が流れているが、これがスゴかった。
何がスゴイのかと云えば、この予告編の終りに、イタヤマンが登場する。カツラが飛ぶ!、次のCMの桂歌丸のアップ。
見ている人は、アレ?サクライザーに、歌丸さん、出てるんだ!と、錯覚するような完璧な流れだったからだ。
恐るべし、YBS.』(2011年05月05日mixi日記より)

ありがとう!10周年

山梨から世界へ

山梨には、でっかい夢があるーーー

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