紙芝居 おかねのたび ジュエリー編

■表紙タイトル

おかねのたび

■1(山梨から世界へのイラストと、指輪や宝石のイラスト)

皆さんは、きれいな指輪や首飾りを見たことがありますか。ここ山梨県は、昔から、世界的にも珍しい、貴金属・ジュエリーのお仕事が有名です。山梨県で作られた指輪や首飾りのジュエリーは、世界中で大切にされています。

■2(作業着姿のお父さん スポーティングベアーズたち)

スポーティングベアーズのお父さんは、ジュエリー会社の職人さんです。今日は、スポーティングベアーズの家族がお父さんの仕事場に見学に来ました。

■3(ゴツゴツした石が麻袋にはいっている)

「お父さん、きれいな指輪が見られると思ったら、ゴツゴツした石ばかりだね。」

「あっはははは…これは原石と云ってね、宝石になる前の石なんだ。宝石も、元々は山の奥の土の中にあるんだ。これを、切ったり、削ったり、磨いたりして光らすんだ。」

■4(世界中から日本にものが入って来るイメージ。右下あたりに熊家族)

「原石はどこでとれるの?」

「昔はね昇仙峡で水晶が取れて加工する人がたくさんいたんだ。今は、海の向こうのブラジルや南アフリカや、遠い遠い外国から来るんだ。」

「うわースゴイね」

「これもお金の流れがスムーズになったから出来るんだ。」

「お金の流れ?」

「お金は、日本だけじゃなくて、世界中を旅しているだ。」

「えっ、どういうこと?」

■5(鉱山で掘るイメージ。右下に鉱山主が鉱夫に金を払っている)

■6(海に浮かぶ貨物船。右下に船長が船員に金を払っている)

■7(指輪やジュエリー お父さん熊)

「こうして世界中から集めた材料を、お父さんが切ったり、削ったり、磨いたりして、ジュエリーは出来るんだ。」

■8(飛び込んでくる桜井ケータ)

その時です。

「いらっしゃいませ。」

「ゆ、指輪売って下さい。僕の給料の3ヶ月分の範囲内で売って下さい。桜井ケータは役場で働いたお金をためていました。」

そう云って桜井ケータは、ロボズラー型の貯金箱を出しました。

良かった、良かった。桜井ケータは指輪を手に入れ店を出ました。

■9(熊パパに桜井ケータがお金を支払っている。指輪もらう)

■10

「なかなか良いものを持っているではないか。その指輪を俺様に寄こせー!!」

さー大変だ。魔玄一族のライガが現れた。

「このままじゃやられちもう!!」

さあどうする?

皆でサクライザーを呼ぶよ

せーのー、サクライザー

■11

「はんでめためたごっちょでごいす。サクライザー只今、参上」

サクライザーとライガの戦闘シーン

■12ミリオンズラ

ミリオンズラを受けてライガ退場

■13(熊ファミリーとサクライザー)

「危うくオンの給料の3カ月分が盗られちもうところだった。」

「サクライザー、大丈夫ですか。指輪が無事で私もうれしいですよ。」

「サクライザー、この指輪は世界を旅行して来たんだよ」

「ほんとけー」

「この指輪もお金と一緒に世界中を旅してきました。みんなの笑顔にたどり着いてゴールなんです。」

「そっかー、オンも彼女の笑顔が楽しみだな~。サクライザー、ゆくさよー」

「行っちゃったー。今日は、お金にはたくさんの人がかかわって、世界中を回っているのが分ったよ。」

「そうだね。だから大切にしないと。」

「じゃあ、今夜は焼き肉だー。」

「賛成。」

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