「真夜中のパン屋さん」から始まった「サクライザー新聞 朝の会」

11月27日(火)は、

「サクライザー新聞 12月号」がJR甲府駅前で手配りされ、

その後、「サクライザー新聞 朝の会」が

どれみパンで開かれました。

博士も仕事の合間を縫って駆けつけましたが、

残念、間に合いませんでした。

【サクライザー新聞 朝の会】とは、

毎月、甲府駅前での「サクライザー新聞」の手配りが終わった後、

9:00AM~ 近くのパン屋さん・どれみパンで、

出勤前の会社員や子どもを送って行く前のお母さんなどの

サクライザーファンが集まって、

出来たての新聞と焼きたてのパンと挽きたてコーヒー、

そして、最新のおしゃべりを楽しむという

朝のひとときのこと。

それぞれの都合で集まり、それぞれの都合で帰っていく。

子どもが長期休みの時は、20人位になる時もあった。

それでも、

ドレミぱんさんと種々お話することができました。

これからやりたいこと(ロボズラー・クリスマス会)や

「サクライザー新聞」と「朝の会」の歩みなど。

その日の夜、どれみパンさんのツイートがありました。

* * * * *

サクライザー新聞が今年で休刊されることを知り、感慨深いものがあります。サクライザー新聞とドレミぱんとの接点は、2013年タッキー主演のドラマ「真夜中のパン屋さん」にツィートしたことに始まりました。このツィートに「ドレミぱんさんは真夜中やってますか?」と博士が反応してきたのです →

②Twitterで不思議なやりとりがあり、2013年12月25日甲府駅手配りの後、怪しげな出で立ちの博士とともぞうさんがサクライザー新聞を抱えドレミぱんに初来店となりました。「メリークリスマス!」と言い合う約束してましたので、初対面にも関わらず、開口一番の挨拶はこれになりました(笑) →

③初対面でいきなり怪しげな2人に新聞を渡され、楽しいドキドキなサクライザーとの関係が始まりました。いつしかサクライザーファンの方々も加わり、いつの間にか勝手にサクライザー新聞朝の会と命名して5年間にいたりました。大勢のサクライザーファンの方々ともご縁が広がり →

サクライザー新聞を通して 大勢の方々と出会い、繋がることができ、お店にも、私自身にも大きな変化を与えてくださったと思っております。 ありがとうございました。 5年間もの長い間ご苦労さまでした。

サクライザー新聞も今月と来月で惜しくも休刊となってしまいます。 残すサクライザー新聞朝の会はあと1回!12月の朝の会はみなさんぜひご来店くださいね~お子さん連れで大歓迎!折しもクリスマス仮装してきてもいいんです!?最後の朝の会、博士とともぞうさんを泣かせてやる~~

* * * * *

『滝沢秀明さんがいなければ、「サクライザー新聞 朝の会」はなかったかも知れませんね。そんなタッキーも、今年いっぱいで芸能活動から引退し、以後はジャニーズ事務所のスタッフとして後進の指導に専念ですね。5年の歳月の重みを感じます。』

『どれみパンさんとの出会いで、博士も大きな変化を受けました。得難い経験をさせていただきました。5年間は、やっぱり、長いですねーーー』

『絶対に、泣くもんか!!!!!絶対に、絶対に……前の日から水分は控えておこう←違う!』

「真夜中のパン屋さん」とは…。

都会のかたすみにたつ、23時から朝5時までしか営業しない不思議なパン屋さん「ブランジェリークレバヤシ」を舞台に、素直には生きられない、ちょっと風変わりな人々が、店をおとずれひきおこすさまざまな事件を通じて、都会のひとびとの心の交流をあたたかく描くハートフル・ストーリーです。

滝沢さんが演じるのは、どんなときでも微笑みを絶やさない心優しきオーナー・暮林陽介。口は悪いが、腕利きの若きブランジェ=パン職人・柳弘基(桐山照史)とふたりだけで経営するこの店に、謎の女子高生・篠崎希実(土屋太鳳)がとびこんできて、居候となるところから物語は始まります。そこには暮林の亡き妻・美和子にまつわる、ある秘密が…。

第3巻までで累計90万部突破のベストセラー小説「真夜中のパン屋さん」を原作としたこのドラマ。毎回見終えるとパンが無性に食べたくなり、あたたかな気持ちに包まれる8夜の物語です。

【原作者・大沼紀子さんからのメッセージ】

暗い闇の夜に灯る、小さな明かりを探すような気持ちで、「真夜中のパン屋さん」という物語を書きました。

小さな明かりと焼きたてのパンと、パン屋に集う人たちの悲喜こもごも。そこに温かな何かを、感じていただけたらいいな、と。

その物語を映像という形で描いていただけるということで、私も期待を寄せております。視聴者のみなさまにも、温かな何かを感じていただけたら幸いです。

【脚本家のことば…寺田敏雄】

舞台上には、パン屋の店と厨房だけがあり、そこのオーナーである暮林陽介がその店内をこまめに掃除している。ブランジェの柳弘基は厨房に籠って新作のパンづくりに熱中し、店の片隅にあるイートインのテーブルでは、何故かここに住みつくことになった女子高生、篠崎希実が、ココアを啜りながら受験勉強をしていたりする。そして、夜の11時の時報とともに、この店の一日が始まる――『真夜中のパン屋さん』の原作小説を読みながら妄想したのは、そんな、“一幕モノ”芝居の幕開けの場でした。そうして始まった物語に、斑目裕也が、ソフィアが、そして水野こだまたちが入れ替わり立ち替わりやって来ては、焼きたてのパンを齧りながら、彼ら、彼女らの人生が泣き笑いに語られ、そして交錯してゆく――。もちろん、これはテレビドラマなので、屋外のロケもあれば場面が変わることもあります。でも、この脚本を書きながら僕は、いつも『ブランジェリー・クレバヤシ』という店を舞台にした“一幕モノ”の芝居を作り上げているような気分でした。そんな感覚で観ていただくのも一興かなと、思っていたりしています。

主演の滝沢秀明さんとは、ほぼ十年振りのお仕事でした。すっかり大人の男の魅力を醸し出す役者さんになられ、充実した、よい年月を重ねてこられたんだなぁと、感慨しきり。最高の再会となりました。

【演出にあたって…演出・大原拓】

「どんなパンが好きですか?」

このドラマを準備している際に、多くの方に聞いていた質問です。
答えは色々でしたが、皆共通して言う言葉が「パン大好き」でした。

誰もがパンに対していいイメージを持っていることに正直驚きました。であれば、パン屋さんの魅力をきっちり描き、視聴者の皆さんが訪れたくなるような店を作ろうと。

そんなパン屋さんの魅力を最大に引き出しているのが、滝沢秀明さんです。暮林というオーナーの、柔らかく優しく傍にいるだけで心地いいキャラクターを、滝沢さんはとても素敵にチャーミングに演じてくれています。何より、今まで見たことのない滝沢さんの一面が見えるドラマです。

1話ごとに一つのパンにスポットを当てた構成になっているので、ひょっとしたら自分の大好きなパンがでてくるかもしれません。

「いつ見てもどこで見ても誰と見ても一人で見ても、誰にでも平等に面白く心地いい」

くすっと笑えて、ほっこりと優しい気持ちになって、きっとパンを食べたくなる、再び訪れたくなる“真夜中のパン屋さん”。是非お楽しみください。

【制作にあたって…制作統括・落合将】

最近は、「昭和」の時代を描いたある意味の“時代劇”が多くつくられます。

人と人との距離感が近かった時代から、平成は、「個人」の時代になって、都会にはたくさんの深夜生活者があふれました。この物語にも、ひとりでいることをそれほど苦にしないソフィアのような「都会の高等遊民」とも呼べる人々が何人か登場してきます。
とりわけ、真夜中に、寂しさはふっと訪れます。

ブランジェリークレバヤシは、彼らにとって、そんな時間に寄れる、ちょっとした「都会のとまり木」になります。あたかも、寓話で、森で迷った狩人が、小さな灯りがともる一軒家に引き寄せられ、あたたかさに導かれ入っていくように。

そして滝沢さん演じるオーナーの暮林は、どんな連中も否定せず、父性すら感じさせる、やさしい微笑みで、そっと彼らを受け入れます。

そしてまた森に戻る彼らの背中をそっと押してあげるのです。

みなさんも、日曜の夜に、是非ご来店ください。

* * * * *

「朝の会」、

たくさんの人に愛されている

どれみパンは、

山梨の「都会のとまり木」なのかも知れませんね。

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