パン屋と女子高生と職業体験

今日は、会社のオリエンテーションの帰りに、

どれみパンに寄ってみた。

そこへ、

女子高生がやってきた。

どれみパンというのは、

甲府の街にある小さなパン屋さん。

お店とお客という関係を超えた

つながりを何度も見せてもらった。

3年前、

韮崎の方の高校に合格した女子高生が、

わざわざ真新しい制服姿を見せに来たなんてこともあった。

今日の女の子は、

そんな彼女の友達だった。

今日は、

甲府市内の病院の看護体験に行って来たのだという。

去年までは、

進路も漠然としていたが、

看護体験に行ってみて、

すごく良かったようだ。

「やっぱり、衣装というか、服装は……」と聞くと、

やはりナースの服装だった。

「良かったでしょう!」

そう云うと、彼女はうなずいた。

「そんなのは、博士だけですよ」と、

どれみさんが云った。

いやいや、だから、そういう意味じゃなくて、

何事も形から入るというのがあって、

あの服装に袖を通して現場に入ると、

テンションが上がるのは想像できる。

人生の大半を仕事で過す以上、

自分がやりたい仕事を見つけることは、

すごく大事なこと。

全然知らない職場に就職するより、

こういう仕事に就きたくて一生懸命勉強する方が力が入る。

看護の仕事は大変だと云われているが、

これから絶対に必要な分野。

人のためになる仕事。

命を救う仕事。

それがどれほど尊いことか。

「天使とは、

美しい花をまき散らす者ではなく、

苦悩する者のために戦う者である」

(ナイチンゲール)

ある程度の年齢になってから、

やりたいものが見つかると、

それはそれで大変だという話もした(笑)

子どもたちのモチベーションを上げる上で、

職業体験は有効だと思う。

子どもたちに憧れるような社会であらねばと思う。

どれみパンの帰りに、

偶然、

以前、「甲州戦記サクライザー」に出演してもらった女性に会った。

前に、イトーヨーカドーで会った時に、

博士が気が付かなかったことを、

いまだに根に持っているようだった(笑)

今日も、

実はヤバかった(笑)

相変わらず、

女性の顔を覚えるのは苦手だ(笑)

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