5年前 山梨は大雪でした

5年前は朝から雪でした。

日本中は、冬季オリンピックで盛り上がっていて、

物流が途絶え”陸の孤島”と化した山梨のことなんて

気にもしてもらえませんでした。

2014年2月15日朝までに、

山梨県全体が深い雪に埋もれた。

未曾有の豪雪災害。

紙面にも

「『帰宅いつ』疲労ピーク」の声、

「底つく食糧 確保へ奔走」等の言葉が並んだ。

2月14日、15日に降った雪は、

甲府で積雪量114センチ

河口湖143センチを記録し、

観測史上最多を更新した。

落雪の下敷きなどにより、

5人が死亡、

151人が負傷した。

1374棟が損壊、

農業用ビニールハウスも各地で倒壊、

農業被害は244億4700万円に上った。

中央自動車道や国道、県道は軒並み通行止め、

JR中央線、身延線も運転を見合わせ、

山梨は文字通り”陸の孤島”となった。

駐車場の屋根も、

雪の重みで倒壊、車も下敷きになりました。

1490台の車が立ち往生、

電車は17本が途中駅などで停車を余儀なくされた。

交通網の麻痺は、

数日間続き、流通もストップ、

スーパーやコンビニから商品が消えた。

そんな中、

博士は、

どこのスーパーのなに支店に、何時に、

食糧が入荷するの情報発信を

ツイッターを使って行っていました。

街を歩くと、不思議と、

どこからともなくそんな情報が手に入ったんだよね。

新潟県上越市から助けが来てくれました。

『甲斐の皆様もうすぐ春です 頑張ってください』の文字が心に響いた。

3月になると、

雪の重みで倒壊したビニールハウスの撤去作業のボランティアに

サクライザーと博士も汗を流しました。

農家の皆さんに、もう一度頑張ろうとの勇気をお届けしました。

豪雪から5年

大雪の後植えたシャインマスカットも

今年、初収穫を迎えます。

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