高額当選者、いらっしゃ~~い!

先日、新聞で、こんな広告を発見しました。

宝くじ売り場には高額当選者が出たと大きく発表されますが、
それに反して当選者たちは基本的に表に出て来ません。

というのも、高額当選者は当然大金を持っています。
大金を持っているとバレルとセールス・宗教の寄付・犯罪のターゲットとして
狙われやすくなるので、身を守るために秘密にします。

総務省によれば、昨年の宝くじの売上額が年間7,866億円と、

およそ20年振りに8,000億円を割り込んだことが分かりました。

特に年間売り上げの4割を占めるジャンボ系宝くじが不振で、

売上高はここ10年以上も下落の一途を辿っています。

背景には、

宝くじの主な購入者であった高齢者が年金生活に突入したことで

「宝くじを爆買い」出来なくなったことや、

若い世代がネットに触れたことで

「宝くじは究極のボッタクリ商品」であることがバレたことから、

買い控えが進んだためとも云われています。

販売元であるみずほ銀行は危機感を募らせており、

ついに高額当選者を実名・顔写真付きで募集した上で、

新聞やYouTubeに出演させる方針を打ち出しました。

<広告の内容>

高額当せんあるある聞きたい。

内緒がタイヘン?

 

セレブに変身?

 

宝くじ当せん者大募集!

 

宝くじのワクワク・ドキドキを伝えるために、

 

実名・顔写真つきで出演いただける

 

高額当せん者を募集します。

 

新聞広告・WEB動画(YouTube)をはじめとする宝くじの広告などに各数回ご出演いただく予定です。

 

採用させていただいた方には、広告などへの出演料として50万円をお支払いいたします。

 

話したくてウズウズしてること、聞かせてください。
* * * * * * * * * *
応募資格を見てみると1,000万円以上の当選から応募可能なようですが、
たった50万円の報酬で全国に顔と名前を晒したところで、
寄付を募られ、職場からも色眼鏡で見られることは必至です。
高額当選で浮かれて社会に晒されると、
当選金以上の社会的損失を受けることになるのは目に見えています。
果たして、
そんなリスクを冒してまで、
名乗りを上げる人はいるのでしょうか。
しかし実際にはお金は1年あまりで無くなりました。
手に入れた高級時計・車も全て手放す結果になりました。
いきなり大金を手にした人によくある話です。
自分の収入は増えていないのに、
収入が増えたと錯覚して支出も増やしてしまうからですね。一旦上がった生活水準を元に戻すのはとても難しいです。
良い車・家・ぜいたく品に憧れる気持ちは分かります。
しかし、収入が増えないうちに手を出すとあっという間にお金はなくなります。

でも、ひょっとしたら、
当選金を元手に、
成功を手にしたという人が存在するのかも知れません。
運とはなにか?
その後の人生がどのように変わったのか、
気になる所でもあります。

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コメント

  1. あづみ より:

    以前、テレビで高額当選された方のその後を特集していた番組を見たことがあります。
    そこに高額当選してうかれすぎて破産したという方がいらっしゃいました。
    あるよね~そういうのって、と思いながら見ていましたが、次の瞬間、えっ!そういうことあるんだと驚きました。

    破産してその処理が全部終わった数年後、もう一度宝くじを購入したら、再び高額当選したと・・・いや、あれだけ痛い目をしてでもまた買っちゃうんだね、でもってまた当選!そんなことあるんだ!

    さすがに一回目で学習したので二度目の時はきちんと計画を立てて使ったそうです。

    買わなきゃ当たらないんですけど、購入資金がありません。
    そこそこの金額をつぎ込んだら確実にこれだけは戻りますよって感じにならないと手を出したくないです。

    確率からいうとお馬さんの方が配当金ありますよねえ。
    玉打ちは、利率高いけどなかなか払い戻ししてくれないと友人に言われました。
    自分も一度チャレンジしましたが、所謂ビギナーズラックでそこそこ当たりました。でも次は無いなと思いそれきりやってません。

    金は天下の回りものって言われてますが、いつ回ってくるんですかねえ。止めてる方、次に早く回してくださいね。