炎天下の博物館で話を聞きました。

今日は、

「サクライザー新聞8月号」のお届けに、

山梨県立博物館に伺った。

 

山梨県立博物館では、

企画展 人類と宇宙 ―星空をめぐる歴史物語―が開催中です。

博物館の喫茶コーナーが営業していないということもあり、

建物のエントランスでは、

コーヒー屋さんとパン屋さんが出店していました。

(夏休みの企画だし、

食べたり飲んだりする所がないのは、

寂しいということらしい)

博物館の中は涼しいのだが、

庭での販売は暑くて大変そうだった。

『宇宙パン』が気になったが、

既に売り切れだった。

企画展に連動した良い企画だと思った。

不思議な屋号だったので、

由来を聞いてみた。

“一歩前進”という意味の言葉だった。

(言葉自体は、忘れてしまった……)

奥さんが行き詰まっていた時に

友人からの手紙の最後に書かれていた言葉だった。

お店を出すなら

屋号はそれにしようと、

奥さんが決めていたのだという。

博物館では、

職場体験が行われていた。

職場体験については、

先日もどれみパンさんで話題になったばかりだ。

今日のパン屋さんにも

職場体験が来るのだという。

最近の学生の傾向は、

自分の主張はするが、

こっちの云うことが伝わらないのだという。

学校側が、この生徒は大丈夫という子がダメだったり、

また、その逆も。

子どもを預かるようになってから、ウチの子は外に出して大丈夫なのだろうかと不安になるらしい。

学校の先生から聞いたことがある。

[「学校は全然来ないけど、バイトはちゃんと行く生徒」をそんなに心配はしていなかった。「学校と違って、カネをくれるから行くのは当たり前」という生徒はしっかり生きていける。むしろ、「学校はちゃんと来れるけど、バイトが続かない生徒」のほうが心配だった。卒業後、実際彼らは困っている。]

このパン屋さんは、

県外で務めていた時には、

新人の指導方法を巡って会社と対立して、

会社を辞めている。

モノを教えるということに関して、

強いコダワリを持っている。

御坂町にお店を出店するまでの話をしてくれた。

コーヒー屋さんにも話を伺った。

コーヒー屋さん、

ウイスキーや焼酎などのお酒も用意されていたが、

日中、博物館に来て、

飲む人がいるのかと聞くと、

多くはないが……いるらしい(笑)

団体客が来ると、

中には博物館に興味のない人がいて、

展示を見ずに、

表で飲んでいるのだという。

一人が飲みはじめると、

じゃあ俺もと、

飲み会に。

それもまた、博物館の楽しみ方だったりする。

普通のビールもあったが、

富士川町の柚子を使った、

【ゆずビール】もありました。

柚好きには好評です。

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