富士吉田市制祭『市民夏まつり』<2>祭りを考える

行政が中心となって行われるお祭りには、

運動施設などのグラウンドなどで行われるタイプと、

生活が営まれている街の中で行われるタイプのモノがあるようです。

後者の方が歴史を重ねているものが多く、

味を感じさせてくれます。

富士吉田市制祭『市民夏まつり』は、

第67回と云うだけあって、

後者のタイプです。

街中のお祭りの魅力は何か?

4年前のブログに、

ある方が書かれていたのを見つけました。

* * * *

富士吉田市制祭 (2013/07/28)

台湾のかき氷(マンゴー)を即購入。

ぼてっとした氷ととろっとしたシロップが美味しいです。

もちろん他にもいろいろ買い食いしました。

地元の飲食店が出店しているので、

行ったことのないお店の味も楽しめます。

いつも車で通っている道も、

歩いてみるといろいろな発見があります。

お店が開いていて、

活気がある商店街を見るのもまた新鮮です。

(いつも夜しか通らないので、お店が閉まっているのです・・・)

今まで知らなかったお店をたくさん発見することができました。

行ってみたかった「西浦地区」をぶらついていると、

お子さん連れの戸田さんにも遭遇!

娘さんはネイルをやってもらったそうで、

手をパーの形にしながら歩いている様子が可愛かったです。

そんな戸田さんからなぜか餃子を1パック頂き、

帰途につきました。

久しぶりのお祭りでしたが、やっぱり楽しかったです。

浴衣姿の女子も多く、「夏」って感じでした。

気がつけば7月ももう終わってしまいます。

長いようで短い夏、思う存分満喫したいですね!

* * * *

街中のお祭りの魅力、

もうお分かりですね。

ブラッと歩いての、発見の楽しさなんです

富士吉田市制祭『市民夏まつり』は、

“市民が主役”をうたっています。

市民が元気な街は魅力的です。

その魅力を発揮させるには、

街中のお祭りがふさわしいと思います。

街の至る所で、

熱気を感じました。

隅から隅まで、歩きたくなりました。

だから、

甲府のお祭りも、

人任せにするのではなくて、

地元の人に頑張ってもらいたいです。

(昔、甲府銀座通りの商店主に云われたことがあるんです。

「あれ(銀座通りの祭り)は、露天商たちが儲けるためのものであって、

オレ達には関係ない」

“お祭りに来る人々は、ウチの客ではない”という意識が働くのかもしれません。

街の衰退の原因のひとつはそこだと思います。

魅力のある街に、お客さんはやってくるのだと、博士は思います。)

* * * *

昨年は、

富士吉田市制祭「市民夏まつり」で

AKB48チーム8 山梨県代表・左伴彩佳

栃木県代表・本田仁美、

群馬県代表・清水麻璃亜、

埼玉県代表・髙橋彩音、

東京都代表・小栗有以、

新潟県代表・佐藤栞が、

メインステージでライブを行いました。

富士吉田市民限定で整理券を発行したが、

どうみても富士吉田市民でない人たちがドッと押し寄せた。

集客的には成功だったかもしれないが、

警備など、

市民が楽しむためにお祭りを開催しているにも関わらず、

市民が楽しめなかったのではないかと云う疑問が残る結果になった。

市民が主体のお祭りとして、

何が正解なのかーーー

長い目で見て、

それは、“哲学の問題”だと、

市役所の方と語り合った。

「はかせ~、見てます!」

「はかせ~、応援してます」

本町2丁目会場

フジサンストリート富士急駐車場会場

富士吉田警察署会場

地域を回っての写真撮影会で、

沢山の地元の方とふれあうことができました。

その移動中、

車で裏通りを進むと、

「良い感じの神社だね」と県外から来られた方が云いました。

にぎやかな表通りの裏に、

静かさに包まれた、

提灯の灯りが灯された雰囲気のある神社がありました。

こういう発見が嬉しい。