甲府駅北口に、
いつもの面々が帰って来ました。
二代目サクライザーこと、
武田夕月も
「甲州戦記サクライザーショー」初登場!
魔玄ラジオ。
キャラが固まっていないのか、
邪鬼礼威子が、
最終的に、黒柳徹子になってしまうのかと思いました(笑)
抜群の安定感の桜井ケータ。
夕月サクライザー、初登場!
初々しい!
この初々しさは、今だけのもの。
この初々しさで思うのは、
場数で鍛えられたサクライザーショーの抜群の安定感が、
どれだけ貴重なものかということ。
今回のサクライザーショーは、
テレビ放送が終わったばかりの
「シーズン8」を意識した内容に。
そんなこともあり、
サクライザーファンにとっては、
”歴史的”と称される内容だった。
『甲州戦記サクライザー』は、山梨に誕生して10周年。
「ててて!ラララ♪祭り」の「サクライザー ショー」の後の撮影会で、
「7歳の時にサクライザーと会って、(今年)17歳になりました」と云ってくれた女子高生がいました。
博士のデビュー戦でも会っているし、
10周年ってそういうことなんだ。
「ててて!ラララ♪祭り」ってこんな感じ(笑)
自由奔放なオーガが、勝手気ままに振る舞っています。
「ててて!ラララ♪祭り」。「甲州戦記サクライザー ショー」の後の撮影会の後も、サクライザーとオーガと会場内を回った。気が付けば、ショーの後1時間半に及ぶグリーティングとなった。博士的には、歩行に困難を伴う状態だったが、サクライザーが行くとなれば、考える余地はなかった。