<工事中>です
24時間テレビは、
若者たちにとって、
何かを知るきっかけ、
日本の現状を知るきっかけになる番組。
募金額もさることながら、
そのことの意義は大きい。
今年は、
「甲州戦記サクライザー」も、
甲府駅北口広場のチャリティーイベントに参加しました。
24時間テレビと云えば、
黄色いTシャツ。
今年は、特に、Tシャツが人気でした。
(嵐の大野智がペン画でデザインした『24hTV42チャリTシャツ』)
邪鬼礼威子も……
Photo by ☆そら☆ (宇宙)熱くなれ
博士だって……
Photo by どれみパン(今年は開店12周年)
24時間テレビの控室では、
放送中の24時間テレビの番組が流されていた。
その中で、芸能人チーム対京都消防署(綱引きチャンピオン)の綱引き勝負があった。
やっぱり、綱引きの白熱した試合は、
思わず力が入る。
演出上も、秒殺よりは、拮抗した勝負の方が盛り上がる。
そんな事を話していた。
この番組を見て、綱引きをやりたくなった人たちが、
2回目の「甲州戦記サクライザーショー」に押しかけて来るのでは……
マジ、ヤバい(笑)
そんなコトもあってか、
2回目のサクライザーショーの綱引きも白熱の戦いとなりました。
Photo by ☆そら☆ (宇宙)熱くなれ
24時間テレビから帰還。募金して下さった皆さん、ボランティアスタッフや山梨放送のスタッフの皆さん、ありがとうございました。暑い中、「甲州戦記サクライザー ショー」にお運び頂き、ありがとうございました。全国放送の山梨放送の中で、全力でサライを歌ってきました。善意と感動的な1日でした。
24時間テレビのエンディング。全国放送の各局紹介。“山梨ここにあり”との思いを全国に届けるべく、みんなで、最後の力を振り絞って臨みました。中継されていない時も、全力でサライを歌う。その姿勢は代々受け継がれてきた伝統の力なのでしょうか。その全力投球が感動生む。そんな素敵な人たちでした。