山交百貨店65年に幕

「サクライザー新聞」「桜座スクエア」もお世話になった、

山交百貨店は、令和元年9月30日、

65年の歴史に幕を閉じました。

博士もお別れに。

閉店時間の19:00が近づくと、

甲府駅前の山交百貨店の前には、

続々と人が集まり始めました。

山交前の人こみの中には、

従業員のご家族の方も来ていました。

近づいて、最後の雄姿を写真に収めて、盛り上がっていました。

19:00

店内に残っていたお客様のお見送りが行われていたが、

ここで、鬼ころし片手に、

「バカヤロー」とクダを巻きながら酔っぱらいが登場!

酔っぱらいは、

異様な奮起に包まれた山交前の状況に気が付かず、

店内に入ろうとする。

聴き取れなかったが、

山交の人と、

”今から閉店するので…”という説明があったと思う。

(この期に及んで、酔っぱらいに閉店の説明するなんて嫌だったろうにね)

酔っぱらいの動向を固唾を飲んで見守っていた群衆。

突如、酔っぱらったおじいさんは、

「なんで閉店するんだよ」

「(閉店の発表から)何ヶ月かかっているんだ」

「明かりぐらい灯しとけよ」

ーーーと激高!

ヒートアップ!

”おいおい、いい加減しろは、お前だろう!大人の事情があるんだから”と

誰もが内心思っていたに違いない。

最後のお客様を送り出すと、

65年間のご愛顧を感謝する言葉がありました。

万感のお別れの言葉が終わり、

スタッフの皆さんは建物中に戻り、

文字通り、65年のドアが、手動で、閉められました。

そんな山交百貨店のセレモニーの最中も、

スタバは賑わっていました。

一方、その頃、みなさまの岡島は…

山交百貨店からの帰り道。

山梨県庁の噴水には、

素足でびしょびしょになりながら水遊びに興じる女子高生達がいました。

盆地の夜はまだ暑い。

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