サクライザー エピソード 宇宙船は叩いて直せし!

メールマガジン【別冊ロボズラー通信】より

【第39回】えッ!それってセクハラ?

「甲州戦記サクライザー」エピソード

「甲州戦記サクライザー」シーズン7の中に、

クローゼットを開けるシーンがありました。

クローゼットの中には、

特殊スーツ タイプ KAGURAが入っていたのですが、

それ以外にも引出しの中にいろいろなものが入っていました。

脚本には、

博士のフンドシも入っていて、

フンドシを知らないサラが、

バンダナと勘違いして、

振り回したり、

頭に巻いたり、

汗をふくと書かれていたのですが……

(お茶の間の悲鳴が聞こえてきそうです)

それは、“セクハラ”だという声が現場でありまして……

却下されました。

「博士は、メガネを無くして、誰が届けたんだろうと…」と云われますが…

実は、前回放送から、

山本博士のメガネが変わりました。

魔玄一族の襲撃を受けた博士は、

逃げる途中で、

山梨市の藤原時計店でメガネを作っていました!

「サクライザー新聞6月号」には、そんなエピソードも載ってます。  実はこれ、

昨年、時の記念日の関係で、

藤原時計店でのYBSラジオに出演させて頂いた時に、

藤原時計店でメガネを作ったのを、

シナリオに反映させたものです。

つまり、

初めにメガネありきだった(笑)

ちなみに、

この時のYBSラジオのパーソナリティーは、

山田ルイ53世(髭男爵)。

天装戦隊ゴセイジャー

「天知博士」(天知秀一郎)として出演していた。

云わば、新旧博士対決が実現した(笑)

「甲州戦記サクライザー」で、

新しく登場したKAGURA<神楽>が

負傷したサクライザーにヤカンの水を掛けて治療するシーンがある。  もちろん、元ネタはラクビーだし、

もっと云えば、“お湯をかける少女”だ。

だから、あえてあのヤカンの形にこだわったのだが、

“なんでヤカン?”と、

若い人は知らなかった。

そのことに愕然とした(笑)

ラクビーで負傷した選手が起き上がる。

“あのヤカンの中には何が入っているのだ”と、

外国人は驚いたという。

今でも、そんな光景はあるのだろうか。

「甲州戦記サクライザー」で、

“宇宙船を叩いて直す”という話があった。

昔、NASAのエピソードを読んだことがあった。

宇宙でシステムダウンにあったらどう対処するかーーー。

いろいろな原因が考えられるが、

先ずは、叩いてみるというものだったと記憶している。

机上ではなく、

実践的な現場の知恵。

ところが、

映画「アルマゲドン」では、

ロシアではこう直すのさ!と機械を叩いて直していましたが、

実際にはこういうことはあるのでしょうか”との問いに、

JAXA宇宙飛行士 油井亀美也さんは、

「映画内の冗談と捉えた方が良いでしょうね」と答えていました。

ちなみに、

”調子が悪かったらすぐ殴ってみる”

結構荒っぽいかもしれませんがこれが俗に言うロシア流の修理の仕方のようです。

テレビの調子が悪くなっても、

ラジオの調子が悪くなってもとりあえずロシア人は殴ってみます。  しかも尋常な叩き方ではないらしいです(笑)

先日の「サクライザー新聞」折り折り作業の時に、

会社のパソコンを叩いたが、

治らなかったという報告がありました。

個人差があるようです(笑)

ちなみに、

ルパン三世『カリオストロの城 』には、

「12時間もありゃージェット機だってなおらーー!!!」

というセリフがあります。

「甲州戦記サクライザーseason7」が

ついにuluにて配信!

8月10日(木)正午に、<全話>配信!

「甲州戦記サクライザー」シーズン7は、

hulu(フールー)で、3話までが配信されていましたが、

残り10話を一挙配信!!

「甲州戦記サクライザー」シーズン7は、

まとめて見た方が、

絶対に、お勧めです!!

 

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