アートフェスタ貢川

今日、10月15日(日)は、

今月から始まった、

「第16回アートフェスタ貢川」の最終日でした。

クリスタルミュージアムの

「ファイナルの夕べ」に行ったのですが……

やけに静かだと思ったら……

雨で中止でした。

今はおさまっていますが、

朝からかなり降ったので

中止が決まったそうです。

アートフェスタ貢川とは……

街なかを静かに流れる貢川、その川に沿うように走る国道52号線はミレーとバルビゾン派の作品で有名な山梨県立美術館があり、美術館通りとも呼ばれています。山梨県立美術館と文学館を中心とする芸術の森公園は、芸術・文化の発信地として多くの人が集い、楽しむ場として親しまれています。

この貢川美術館通りには、甲府が水晶の街であったことを知る「クリスタル・ミュージアム」や、ギャラリーが点在し、この通りを中心に毎年開催されるのが「アートフェスタ貢川」で、アートによる街づくり発信の場として定着してきました。

運営は年ごとに「アートフェスタ貢川実行委員会」を立上げ、その内容は会場となる道々に設置する葦ランプを作るワークショップから、アート作品の発表、演劇、音楽会、ライブ公演、講演会、福祉施設作品発表展、フリーマーケットなど多岐にわたります。

この活動を通し、地域コミュニティーの掘り起こし、芸術・文化関係者の意識向上、また地域経済の活性化に多少なりとも寄与することを期待しています。

自然と共存し、アートによる交流を通し心癒される地域となるよう、このフェスタは継続中です。

アートフェスタ貢川は、

「文化」を核にした、

街づくりの活動。

山梨県立美術館を有する貢川と云う地域が、

「文化」と人の力で

どのように変わっていくのかーーー。

行政でも、企業でもなく、

地域の人々によって、

地域がどのように変わっていくのか。

ここから学ぶべきものは多い。

アートフェスタ貢川といえば、

沿道に飾られた「葦ランプ」が有名だが、

これひとつとっても、

制作、設置、そして撤収と

大変な作業。

これを16年続けているワケで、

とてつもないパワーを感じる。

「文化」とは、

このような人たちが伝えてきたのかもしれない。

今年のテーマは、

『つながる歴史、つなげる歴史、アートでつむぐ』

真っ暗な駐車場に、

実行委員長がいたので、

開府500年を意識した、

この”つながる””つなげる”意義を語り合いました。

10月7日、8日、

山梨県立美術館で行われた

『ミュゼマルシェ2017』も話題に。

そして話は最近の選挙情勢に、

市会議員に

”今はどちらの党ですか”と聞くのもヤボなので、

しばらく話を続け、

ようやく分った(笑)

もう誰も来ないので、

駐車場を閉めて……

こうして、

今年のアートフェスタ貢川の

最後の来場者になりました。

関係者の皆さん、

お疲れ様でした。

<追記>

後日、関係者の方と話す機会がありました。

ファイナルは、雨天中止にもかかわらず、

5名ほどの方が来てしまったそうです。

中止の判断は、

当日の朝の11時にしたそうです。

撤収作業のことなどを考えれば、

前日に判断する必要があったのではという意見もあったそうです。

やはりパンフレットにも、

屋外イベントについては、

雨天の場合は中止になる場合があることを

うたっておくべきだったとの声もありました。

有価物の回収もそうですが、

やるのか、

やらないのかを、

個人の経験だけで判断すると、

混乱が生じてしまいます。

ギリギリまで判断を延ばしたい気持ちも分かりますが、

早目の判断が大切ですね。

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